クレジットカードを解約したことはありますか?

せっかく作ったクレジットカードもわけあって、解約する人も少なくないです。

ただ、人によっては、まだクレジットカードの解約をしたことがない人もいるでしょう。

カードの解約自体は電話一本ですぐにできます。

でも、クレジットカードを解約するにしても、実は注意点があります。

次回カードを作る際にフリになってしまうかもしれない事などもあるので、この記事を参考にしてクレジットカードを解約してください。

解約をした場合の貯まったポイント

クレジットカードを利用すればするほど、ポイントが貯まっていきます。

節約するために、ポイントを貯めている人も多いでしょう。

私もその1人です。

でも、当たり前のことですが、クレジットカードを解約すれば、もちろんこのポイントだって使えなくなります。

無効になるわけです。

このポイントがたくさんあればあるほど、損してしまいます。

クレジットカードのポイントは、クレジットカードによっては、いろいろな交換先があります。

電子マネーなどに、交換することができるクレジットカードもあるので、ほぼ現金と同じ感覚使えるポイントも増えてきています。

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それ以外にも、家電製品やキッチン用品、商品券やギフトカード、宿泊券なんかもあります。

解約して失ってしまうのであれば、多少レートが悪くても交換をしてしまったほうが、明らかに損はしません。

カードを解約する前は、ポイントがどのくらい貯まっているのか確認して、使いきってから解約するのが1番です。

ポイントがなくならいクレジットカードもある

ただ、カードによっては解約してもポイントがなくならない、クレジットカードのポイントもあります。

例えば、楽天カードのようにカードではなく、自分のアカウントにポイントが貯まっていくポイントは、解約してもポイントが無効になることはありません。

このような場合は、別に解約前にポイントを焦ってポイントを使いきる必要はないです。

ただし、解約したクレジットカードではなく、他のポイントを貯めるのであれば、有効期限がなくならない内に使ってくださいね。

有効期限が切れたら、ポイントは消滅してしまうので

楽天カードやセゾンカードなどは、有効期限がほぼないので、そのまま残しておくことができます。

でも、せっかく貯まっているのであれば、使ってしまったほうが、忘れないので済むので、クレジットカード解約とともに使いきってしまいましょう。

ちょっと気を付けたいカード発行直後の解約

クレジットカードは毎年様々な種類のカードでます。

そうなるとお得なクレジットカードに切り替える人も多いでしょう。

上記にもありますが、クレジットカードの解約は電話で簡単にすることができます

別のクレジットカードに変えたいと思った時は、いつでも解約することができるわけです。

 

ただ、注意したいのがカード発行直後の解約です。

最近は、カードの種類も増えどのカード発行会社も自社で作ってもらえるように、カードを作ってくれる人に対して魅力的な特典をたくさんつけています。

新規発行だけで、5,000円がキャッシュバックされるクレジットカードもありますからね。

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そのため、カード発行直後の解約は、この特典目的とみなされてしまうことがあります。

そういう記録が残ってしまうと、もしまた、そのカード発行会社でクレジットカード申請をした場合、要注意人物とされ審査に通りずらくなる恐れがあります。

クレジットカードを解約するなら最低3~6ヶ月

クレジットカードを発行してもらったものの、

やはり自分には使い勝手が悪い

もっと魅力的なカードを見つけてしまった

という場合でも、3~5、6ヶ月間は解約手続きは控えた方がいいです

別に、持っているだけでも問題はないので、使わなくても大丈夫です。

私もクレジットカードは数種類持っていますが、使っていないクレジットカードもたくさんあります。

しかし、クレジットカード会社から連絡が来たりすることはありません

ちなみに、クレジットカードの申請をキャンセルしたい場合は、申込みの直後であれば大丈夫です。

もちろん、その場合は申し込んでいないということが前提ですが、入会特典を受ける事はできません。

キャンセルは電話で簡単に受け付けてもらえますので、申し込みをしない場合はすぐに電話でキャンセルしたい旨伝えましょう。

電話は難しい時は、ネットでも受付をしてりるクレジットカードもあります。

解約後のカードの破棄方法

クレジットカードを解約したのなら、カードはすぐに破棄しましょう。

解約時に担当オペレーターからも、カードは破棄するように案内されます。

解約してしまえば、そのカードが悪用される事もほとんどないですが、薄っぺらいカードでも個人の情報がたくさん詰まっています。

カードにある磁気データや、内蔵チップは確実に破壊する必要があります。

そのためには、カードを折って捨たり、真ん中から二つに切って捨てるという方法では安心できません。

カードを破棄する際は、はさみで細かく切ってしまいましょう

特に、磁気データであるカード裏面の茶色っぽい横線部分は確実に細かく、金色の四角い部分は内臓チップですのでここも細かく切りましょう。

この時、怪我には十分注意して下さいね。

硬いプラスチックの様な素材を、はさみで切るのはけっこう大変だったりしますので、女性は男性にやってもらった方がいいです。

また、細かく切ったカードの側面や端は、鋭くなっているので、バラバラになったカードをまとめる時、手を切ってしまわないように気を付けて下さい。

けっこう、ザックリいってしまうんですよね。

カードの破棄は、怪我に注意して情報を確実に消し去りましょう。

クレジットカードの解約手続きは本人のみ

便利なクレジットカードは、その便利さゆえ使いすぎてしまって家計が苦しくなってしまう場合もあります。

夫が、妻が、あるいは息子が、あまりに利用額が多すぎて、なんとか解約させたいと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

でも、残念ながらクレジットカードの解約手続きができるのは、基本は本人のみとなります

例えば、夫のクレジットカードを解約させたいということで、カード発行会社に電話をして、名前、住所、電話番号、生年月日などを言えても、オペレーターに「ご本人様でしょうか」と聞かれるはずです。

そんな時、カードの保有者である夫が隣にいて一度電話口に出て、カードの解約を承諾しているといえば、カード保有者意外の奥さんでも解約手続きする事ができます

本人の承諾なしには、クレジットカードの解約をすることはできません。

面倒臭がりの旦那さんが、「解約の電話しておいて」なんて言った場合は、上記のような方法でおこなうことも可能ですが、本人にだまって解約することはできないので注意してください。

嘘でも通ることはできるかもしれませんが、後々問題になる可能性があるのでやめましょう。

カード解約の仕方次第で信用情報に傷が付く

クレジットカードを解約すると、信用情報に傷がつくなんて話を聞いたことはありませんか?

これは、普通にカードを解約したくらいでは起こりえない事ですが、ちょっと解約の仕方やタイミングを間違えると、次にクレジットカードを作ろうとした時、審査に通りにくくなってしまうことがあります。

クレジットカードを持つと、その人のカード履歴は信用情報機関に事細かく記録され、5年間はその情報が保存されます

そして、その情報はカードの申し込みを受けたカード発行会社は照会することができます。

そのため、短期間での解約を繰り返したり一度に数枚のカードの解約をしてしまうと、その情報が残ってしまいます。

そうすると、次のカード申請審査の際、この人はまたすぐに解約するかもしれないと思われてしまう事もあります。

また、この人は過去に一度に数枚のカードを解約しなければならないという問題があったのか?

とカード発行会社からの信用が少し下がってしまいます。

「多くのカードを持ちすぎてしまったから全て一気に解約して、新しい1枚のクレジットカードを持ちたい。」

と思う気持ちもなんとなくわかりますが、そんな理由であってもカードの解約は一枚ずつ間をあけておこなうことが今後のためです。

怪しまれない。

これが信用を得るにはとても重要なことです。

解約したら、未払い残高や年会費はどうなるの?

カードの解約申請をするときは、未払い残高がいくら残っているか、しっかり確認してからおこなうことをおすすめします。

確認せずに解約手続きをおこなってしまうと、残りの未払い残高の支払いを一括で請求されて支払えない場合も出てきます。

額が大きければけっこうな痛手となってしまいますので、できるだけ全て支払ってから解約手続きにするようにしてください。

なので、支払いができないから、クレジットカードを解約するなんてはことは絶対にやめましょう。

年会費は戻らない

また、数か月しか使用していないカードの解約をする時に、1年間使っていないのだから年会費は戻ってくるのでは?

と思ってしまう人もたまにいるようですが、それはありません。

年会費の引き落としまでに、解約をすれば一円もかかることはありません

しかし、年会費はたった1ヶ月間のカード利用だったとしても、引き落としされれば、年会費は戻ってはきません。

引き落とし日を過ぎてしまったのであれば、もったいなので1年間は作ったカードを持っていた方が得策です。

特に、お得な保険や特典がついているクレジットカードに関しては持っていたほうが、メリットになります。

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カードの解約は、電話で簡単にすることができますが、なにかと気を付けることがたくさんあります。

今後のことなどもしっかり考えて、解約する方法やタイミングがベストになるように心がけてください。

まとめ

せっかく作ったカード、長く保有していたいものですが、最近では様々なカードが出ていて乗り換える人も多くいます。

乗り換えることは悪いことではないし、お得にポイントを貯めるのであれば、高還元率のカードなどに乗り換えたほうが、お得にポイントを貯めることができます。

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クレジットカードを解約することは簡単です。

しかし、ポイントが貯まったまま解約してしまう損をする場合もあります。

解約する際は、ポイントの有効期限などをしっかりと調べてから解約するようにしてください。