大人になって、自分のクレジットカードを持ったなら、いつかは「ゴールドカードを持ちたい」なんて思いませんか?

お財布の中からチラッと見えるゴールドカードに優越感を感じるのもさることながら、やはりワンランク上のサービスやステータスが魅力的ですよね。

やはり、持ってみたい。

そんなゴールドカードの審査は予想通り厳しいのでしょうか、それとも、、、気になりますね。

そこで、ゴールドカードの最近の審査の基準やその審査にスッと通れるかもしれないコツなどをご紹介していきます。

もう厳しくない?少々甘くなった審査基準

ゴールドカード審査

ゴールドカードの審査を通れるのは、年収が特別に高い大人な人だけ、、そんな風なイメージがありますよね。

確かに、年収は大きな目安となりますが、ゴールドカードの審査の重要なポイントとなるのは、3つ、

  • 年収
  • クレジットカード利用履歴
  • 借金の有無

です。

そして、やはりここで気になるのが年収ですよね。

年齢と収入

ゴールドとなると年収いくら稼いでいればいいのかと、ちょっとあきらめがちになってしまうものです。

ゴールドカードの審査に通る年収といえば、これまではだいたい500万円以上とされていました。

年齢も30歳以上

ところが、最近の年収の基準は400万円以上と100万円も下がってきています。

また、年齢も27歳と低下

これなら、以前よりもハードルが下がってきていますよね。

当たり前ですが、ゴールドカードは無職の人やフリーターの人は作ることはできませんので、注意してくださいね。

カード利用履歴

カード利用履歴は、これまでのカード利用履歴が、信用情報機関に5年間保存され、その情報をもとにカード発行会社は審査するようになります。

そのため、カード利用においてなにかトラブルを起こしていたり、これまでの支払い態度などが悪かった人などはもちろん審査に通るのは難しくなります。

また、借金や支払い残高が高額であっても厳しいですよね。

一応5年間がすぎれば、利用履歴がなくなるので、作れる可能性はありますが、5年間を待つようになってしまうので、なるべく遅延・滞納・延滞はしないようにしましょう。

それにしても、ゴールドカードの審査は、本当に昔よりはハードルが下がってきました。

現に、27歳以上、年収400万円以上の人であれば、基本的なゴールドカードを持つチャンスがあるという風になっているので、審査に通るコツを覚えてトライしてみるのも良いですね。

年収基準はなぜ下がったの?

これまで、ゴールドカードを持てる年収の基準は上記にもあるように、30歳以上で500万円以上というものでした。

それが、同じゴールドカードの審査だというのに、100万円も下がるなんてと思ってしまいますよね。

これには、時代の流れや昨今の景気が影響しています。

平成14年に国税庁が発表した、年齢別の平均年収は以下の通りです。

  • 20歳~24歳 男性、275万円 女性、244万円
  • 25歳~29歳 男性、380万円 女性、297万円
  • 30歳~34歳 男性、469万円 女性、310万円
  • 35歳~39歳 男性、558万円 女性、305万円

この数字を見てみると、もともとゴールドカードの年収基準は、30歳以上の男性の平均年収を少々上回る程度です。

格別な人だけが持てるというものでもないです。

そこへ加えて、近年はこの年収の基準が下がっているので、ゴールドカードが少し現実的になってはきました。

この背景には、ゴールド会員向けサービスをもっと充実させるためにも、会員数をこれまで以上に増やし、年会費収入を増やしたいというカード発行会社の意向もあるんでしょうけどね。

それには、不景気が続き全体的な年収も低下傾向の時代に合わせ、年収基準を少々下げなければなりませんし。

ゴールドカードの審査期間は?

なんだか少し身近に感じられるようになったゴールドカードですが、申請してみるのならなるべく早く審査結果を知りたくなりますよね。

ゴールドカードの審査は、各会社、申請時期によって少々異なりますが、早ければたった1日、遅くて数週間です。

この期間の開きの差には、申請方法などが関わってきます。

インターネットで申請すれば、最短1日、遅くとも1週間程度で審査結果がわかります。

店頭や郵送の場合は、数週間かかってしまう様なので、早く審査を通りたいなんて人は、インターネットからの申請がベストですね。

年収の基準や年齢も下がり、インターネットからも申請できるとなれば、増々ゴールドカードが持ちやすい時代になっています。

ただし、あくまでもどこ会社も明確に、審査の期間を決めているわけではないので、あくまでも参考程度になります。

最短で1日で作れる人は、恐らくかなり収入が安定している人です。

年々ゴールドカードの基準が下がっては来ていますが、ゴールドカードはゴールドカードです。

普通のカードよりは、ハードルが高いということは忘れないようにしてくださいね。

ゴールドカード審査に通る4つのコツ

審査基準も少々下がり、気軽にネットから申請できるゴールドカードですが、それでもやはりお金の関わる重要なものです。

誰もが申請したからといって、その審査に通るはわけではありませんので、もしかしたら通りやすくなる というコツをご紹介します。

限度額の増額申請をしていく

これは、自分が持ちたいゴールドカードと同じ系列のカードを利用している場合に有効なものです。

今利用している一般カードの限度額と希望する同じ系列の、ゴールドカードの最低限度額を同じにしておくと、審査に通りやすくなると言われています。

ただ、そのためには優良なカード利用を心がけ、数か月に1回、利用限度額の増額を申請していく必要がありますので、ゴールドを持ちたいと野望があるなら計画的に限度額の増額を試みましょう。

同じ系列のゴールドカードに申請

これは、上記にもある限度額の増額をしていくためというのもさることながら、その他に自分の優良なカード利用履歴の信憑性を、高めることができ審査に少々有利になります。

また、同じカード会社を使い続けることで、カード発行会社からは「この人は長くカードを使ってくれる人」という良いイメージを持たれますよね。

リボ払い、分割払いは控える

リボ払いや分割払いは、利用者からすれば支払いを先に伸ばしにでき、月々の返済額を少なくおさえることのできる便利な支払い方法です。

また、カード発行会社も手数料を取り続けることができ、持ちつ持たれつの様に思えますが、ゴールドカードの審査では少々不利になってしまいます。

リボ払いや分割払いを多用したカード利用履歴が残ってしまえば、この人は収入面に問題があるのかと思われたり、お金の管理能力を疑われたりとしてしまいますので、控えた方が良さそうですね。

特に、限度額いっぱいまで利用しているのにリボ払いを続けている人は要注意です。

審査基準のひとつとなるカード利用履歴をキレイにするためにも、これらの支払いの多様は控えましょう。

しかし、中にはリボ払い専用にした方がお得なカードもあります。

それらのカードは、リボ払いにしても「一括払い」と同じように使うことができる場合があるので、上手く活用していきましょう。

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コマメにクレジットカードを利用する

カード会社は、カード利用者が店舗などでカード決済をした時に、発生する加盟店手数料で大きく儲けています。

そのため、そこにたくさん貢献してくれるカード利用者への評価は高くなりますよね。

なので、どんな少額の場合でもカード決済することがおすすめです。

ちょっとコンビでの買い物やランチ、消耗品、洋服や靴など、こまめにカード決済をしながらカード発行会社に貢献しておきましょう。

1活払いや2回払いなら手数料もとられないから、心配ありませんね。

ゴールドカード審査に通るには、前もっての準備やカードの使い方がわりと大切になってきます。

下準備をしながら地道にゴールドカードを狙うのも良いですね。

いざ、ゴールドカードの申請をするときは、事前にインターネットで簡易的にできる、スコアリング(信用力判断)を受けてみても良いですよね。

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その結果次第で、自信を持って申請してみてはいかがでしょうか?

ゴールドカードは思っているほど、「持てない」なんてものではないかもしれませんね。

ある程度の安定した収入と、これまでの優良カード利用履歴があるのなら、そう遠い存在でもなさそうです。

審査に通るコツをいかして、ぜひ、申請してみましょう。

まとめ

審査基準が少々下がっている今の時代は、多くの人がゴールドカードにトライできます。

これまでの一般カードよりも、もっと良いサービスを受けたい、高いステータスを持ちたいと思っている人は、一度ゴールドの申請にトライしてみては?

お財布の中からチラッと顔を出すゴールドカードで、他の人に差を付けれることが間違いなしですよ。