事業者や個人事業主として保有するクレジットカードは、一般カードとは別の機能が多く求められます。

ポイントが貯まりやすいサービスも欲しいですが、それ以上に経費削減や諸経費処理のスリム化、一括管理などに役立つ機能が重要です。

そこで役立つのが法人カードですが、JCB一般法人カードなら低価格の年会費でビジネスに特化したサービスを受けることができ、ポイントが貯まる機能や旅行保険も付帯させることができます。

社員を抱える事業者、個人で活躍する個人事業主や毎月の経費によって合わせることができる2つのタイプから選ぶ事ができる点も魅力です。

ここでは、そんなJCB一般法人カードの特徴やメリット、デメリットなどを詳しく説明していきます。

お得なキャンペーン等を確認したい方は、まずはこちらを見てみてください。

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目次

特徴と年会費・国際ブランド

JCB法人カード

JCB一般法人カードは、株式会社ジェーシービーが発行する法人向けクレジットカードです。

当然、JCBが発行してるので、国際ブランドはJCBのみとなります。

JCBなら、加盟店が多く国内でも海外でも広く利用することができます。

ちなみ、法人カードとなっていますが、個人事業主でも申し込みをすることが可能です。

決算書は不要

JCB一般法人カードの申請に必要な書類は、

  • 半年以内に発行された登記簿謄本
  • 本人確認書類

※個人事業主の場合は、本人確認書類のみで大丈夫です。

この2点のみ必要となり、決算書などの提出は不要なので、まだ起業したばかりの個人事業主や創業間もない法人でも保有しやすくなっています。

年会費は初年度無料で2年目以降は1,250円

JCB一般法人カードの年会費は、初年度無料で2年目以降は1,250円(税抜)です。(初年度無料はオンライン入会のみ)

他ビジネスカードや法人カードと比べると、かなり低価格な年会費といえます。

その分、特典や付帯サービスは少々減りますが、経費削減、諸経費のスリム化、一括管理をしていくうえでは利便性の高い機能がしっかりあります。

それに、法人カードなのでカードの年会費などはすべて経費として計上することが可能です。

追加カードも同じく年会費は、1,250円(税抜)となります。

カード1枚に対してETCカードを複数枚作ることができる

社員を抱える事業主は、その分車も数台保有していることが多いです。

JCB一般法人カードは、そういった数台の車の利用も一括管理できるように「ETCスルーカードN」を、JCB一般法人カード1枚に対して複数枚作ることができるようになっています。

また、ETCスルーカードNで利用した高速料金は、JCB一般法人カードに全て請求されるので、車数台の利用師歴なども一括で管理することができます。

各車1台1台をチェックする必要がなくなるので、ETCスルーカードNの保有だけで車の管理の面倒が省けます。

JCB一般法人カードは同じ年会費で2種類から選べる

これは、JCB一般法人カードの大きな特徴の一つで、

  • ポイント型→JCB一般法人カード
  • キャッシュバック型→JCBビジネスプラス法人カード

の2種類から選ぶことができます。

どちらを選んでも年会費や付帯サービスなどは、JCB一般法人カードと変わりません。

ポイントが貯まらない変わりに、利用額に応じてキャッシュバックされるという還元になります。

還元率は、1ヵ月間の利用額に応じてキャッシュバック率が決まり、そのキャッシュバック率と月の利用額でキャッシュバック額が決まります。

ただし、キャッシュバックの対象となるのは、

  • 国内の交通費
  • 国内の出張費

のみとなります。

出張先の宿泊料やタクシー料金、仕事中の電車利用、バス利用などの交通費などが対象ということです。

ポイント型(JCB一般法人カード)

これは、一般カードと同じ様に、使った分だけポイントが貯まっていくタイプです。

貯まるポイントは、JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」になります。

1,000円利用毎に1ポイントで、1ポイントは5円相当なので還元率は0.5%です。

キャッシュバック型(JCBビジネスプラス法人カード)

JCBビジネスプラス法人カード

これは、前月の利用額に応じて0.5%~3.0%のキャッシュバックを受けることができるシステムです。

出張や外回りが多く、交通費などが大きくなる事業主にはおすすめです。

しかし、このキャッシュバック型は、毎月5万円以下のカード利用しかない場合は、キャッシュバクが0%になり無意味となります

月に20万円以上のカード利用があれば、キャッシュバックの還元率も大きくなるので、経費削減につながるので、カード利用額が多くないというのであればポイント型がおすすめです。

月間の利用額に対しての還元率はこのようになっています。

月間利用額 還元率
5万円円未満 0%
5万円~20万円未満 0.5%
20万円~40万円未満 1%
40万円~60万円未満 1.5%
60万円~80万円未満 2.0%
80万円~100万円未満 2.5%
100万円以上 3.0%

100万円以上になれば3%のキャッシュバックになります。

ポイント型を選んだとしても、貯めたポイントは交換先も多く無駄になることはないので、経費削減につながらないこともありません。

また、キャッシュバック型は、現金として戻ってくるので直接的な経費削減になります。

月間利用額が20万円程度なら、それなりにキャッシュバックでお得になりますし、月間利用額が70万円程度であれば最大のキャッシュバック率2.0%を得ることができます。

どちらにするか迷っている人は、とりあえずどちらも1年間は年会費が無料で使えるので、それぞれ使ってみるのも1つの手段です。

ただし、キャッシュバックの上限は15,000円となっているので、多く使えば良いというわけでもありませんのでご注意を。

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限度額は100万円まで

限度額は、利用者の収入や利用頻度によって変わってきますが、JCB一般法人カードは利用枠が30~100万円となっているので最大でも限度額は100万円までになっています。

一般カードならほぼ100万円くらいが限度額のところが多いので、限度額に関しては普通でしょう。

なので、もし経費で100万円以上の利用をする場合は、上級のゴールドカードなどを検討した方がいいです。

結構ビジネスで使う場合は、100万円などはあっという間ですからね。

上級のJCBゴールド法人カードなら限度額が250万円まであがるので、予め使うのがわかっているならゴールドカードを最初から検討してもいいでしょう。

ただし、ゴールドカードの年会費が気になる方は、ゴールドカードでも年会費が抑えられているカードもあるので、そちらを選んでもいいと思います。

EX Gold for Biz iD×QUICPayなら年会費が2,000円程度で持つことができて、限度額も300万円ありますのでオススメの1枚です。

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もちろん、個人事業主の方でも作ることが可能です。

ポイント還元率は0.5%だが0.75%まで上げることができる

JCB一般法人カードの通常のポイント還元率は、0.5%とそこまで高い還元率ではありません。

しかし、JCB一般法人カードを利用して貯まるOki Dokiポイントは、JCB STAR MEMBERSが適用されるので、年間利用額に応じてポイント還元率が上がります。

年間利用額 ランクステージ 翌年の獲得ポイント付与率
30万円以上 スターePLUS 10%アップ(還元率0.55%)
50万円以上 スターβPLUS 20%アップ(還元率0.6%)
100万円以上 スターαPLUS 50%アップ(還元率0.75%)
300万円以上 ロイヤルαPLUS* 60%アップ(還元率0.85%)

*ロイヤルαPLUSはJCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス、JCBデビットゴールド会員の方限定

同じJCBのJCBゴールド法人カードなら、このスターメンバーが「ロイヤルαPLUS」まで上がり、その際ポイント還元率は0.8%にまであげることができます。

JCB一般法人カードの場合は還元率は最大0.75%とまでとなりますが、消耗品の購入や出張費などの支払いなどで積極的に利用していけばポイントは少し貯まりやすくなります。

年間100万円はハードルが高いですが、年間50万円くらいなら月に約41,666円です。

ビジネスカードとして利用するなら。月に4万程度は絶対に利用するはずなので、年間で50万ならそこまでハードルは高くないはずですよ。

MyJチェック登録で付与率アップ

MyJチェックに登録することでポイントの付与率がアップします。

MyJチェックとは、毎月郵送される紙の明細書を止めてWEB上で明細をチェックすることができる無料サービスです

これにより、会社の様々な経費の確認もWEBでいつでも簡単にチェックすることができるので、おすすめです。

このMyJチェックに登録すれば、

  • JCB ORIGINAL SERIESパートナーでのカード利用時はポイントが2~10倍
  • 海外でのカード利用時はポイントが2倍

となります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーでの利用ならポイントが2〜10倍

JCB ORIGINAL SERIESパートナー

通常還元率は0.5%ですが、JCB ORIGINAL SERIESパートナーでの利用ならポイントが2倍〜10倍になります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーは、OkiDokiポイントが貯まる加盟点で様々なジャンルで多くの店舗や施設が対象となっています。

例えば、

  • イトーヨーカドー:ポイント3倍
  • セブンイレブン:ポイントポイント3倍
  • スターバックス:ポイント5倍
  • 昭和シェル石油:ポイント2倍

などがあり、他にもファッション、本、CD、家電、スポーツなど多くのジャンルで多数の店舗や施設が加盟店となっているので、ポイントアップできる幅は広がります。

海外利用時はポイント2倍

ビジネスカードとして保有した場合、海外出張でJCB一般法人カードを利用することもあるでしょう。

海外での利用時は、「MyJチェック」に登録する必要がありますが、通常のポイントが2倍になります。

MyJチェックとは、紙の明細書をやめてWEBで明細チェックができるというサービスです。

このサービスを利用すれば、カードの利用状況がネットでチェックすることができるので便利です。

Oki Dokiランド経由でポイントアップ

Oki Doki ランド

ネット通販を利用する際は、ただ単に目的のショップに行くのではなく、ポイントアップサイトの「Oki Dokiランド」を経由すればショップによって異なりますが、ポイントがアップします。

Oki Dokiランド経由でいけるショップとポイントの倍率の一部をご紹介

ショップ ポイント
Amazon ポイント2倍
楽天市場 ポイント2倍
Yahoo!ショッピング ポイント2倍
LOHACO ポイント2倍
DHCオンラインショップ ポイント4倍
SEIYUドットコム ポイント2倍
ニッセン ポイント4倍
楽天ネットスーパー ポイント2倍
ヤマダ電機 WEB.COM ポイント2倍
楽天ブックス ポイント2倍
ビックカメラ.com ポイント3倍
JCBトラベル ポイント2倍
近畿日本ツーリスト ポイント2倍

などがあります。

他にも、ファッション、本、CD、クーポンなどのジャンルから多数のショップがあります。

ポイントの使い道は豊富

貯まったOki Dokiポイントは、ギフト券や他ポイントなどに交換することができます。

Oki Dokiポイントは、200ポイントから交換可能です。

ポイント交換先と必要ポイントの一部をご紹介

交換先 ポイント等 交換ポイント
キャッシュバック 1,500円分 500ポイント
nanaco ポイント 1,000ポイント分 200ポイント
楽天スーパーポイント 800ポイント分 200ポイント
dポイント 800ポイント分 200ポイント
ビックポイント 1,000ポイント分 200ポイント
JCBギフトカード 5,000円分 1,050ポイント
JCBギフトカード 10,000円分 2,050ポイント
nanacoカード 2,000円分 500ポイント
Suicaポイント 2,250ポイント分 500ポイント
スターバックス カード 2,000円分 650ポイント

などがあります。

上記はほんの一部です。

この他にもまだまだ交換先はあるので、ポイント型を選んでポイントを貯めてるかたでも、無駄になることはほぼありません。

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JCB一般法人カードの6つのお得な優待サービスや特典

クレジットカード使い方

JCB一般法人カードを保有することで、ビジネス用品などの経費削減ができたり出張などに便利なサービスを利用することができます。

JCB一般法人カードのメリットは、

  • 出張に最適なJCB.ANA@desk / JCB de JAL ONLINEが利用できる
  • JR東海プラスEXサービスが利用できる
  • JCBトラベルが利用できる
  • タスカリマックスが常に5%オフ
  • JCBタクシーチケットの発行ができる
  • 充実の保険付帯

これら6つです。

出張に最適なJCB.ANA@desk / JCB de JAL ONLINEが利用できる

JCB.ANA@deskは、JCBとANAが提携するサービスで、急な出張でもインタ—ネットから航空券の予約ができるサービスです。

搭乗日がカード利用明細にもしっかり記載されるので出張の管理なども合わせてすることができます。

JCB de JAL ONLINEは、JCBとJALが提携するサービスで、パソコンから簡単に航空券の予約ができ、法人精算方式でさらにチケットレスで搭乗することができるので忙しいビジネスマンにとって最適です。

JR東海プラスEXサービスで利用できる

JR東海プラスEXサービスは出張によく行く社長さんや、出張によく行く社員さんを抱えている社長さんにはとてもオススメのサービスです。

年会費500円(税抜)がかかってはしまいますが、JR東海プラスEXサービスを利用することで東海道新幹線での出張がかなりスムーズに、そしてお特になります。

例えば、

  • 利用代金は全てJCB一般法人カードへ請求
  • スマホやパソコンから簡単に予約可能
  • 座席指定も簡単にできる
  • 予約の変更はいつでも簡単に手数料なしで何度でもできる
  • ICカードでスムーズな乗車が可能
  • 365日いつでも会員価格で利用できる

などのメリットがあります。

また、JR東海プラスEXサービスを利用すれば、東京〜新大阪間:通常14,450円のところが

  • 東京〜新大阪間:ICサービスプラスきっぷ→13,940円(510円お得)
  • 東京〜新大阪間:IC特急(プラス)→12,340円(2,110円もお得)

になります。

出張が多ければ多いほど経費がかさみますから、こういったところで経費削減するのもオススメです。

JCBトラベルが利用できる

JCBトラベル

JCBトラベルデスクは、法人向けカード専用のサービスです。

出張の際の宿泊施設の案内や手配、社員旅行などの提案、手配などを電話1本で承ってくれる非常に便利なサービスです。

例えば、クライアント様の接待にゴルフができるツアーなどを考えたいという細かな条件付きの旅行などの手配にも対応してくれます。

また、Webからなら24時間使うことができるので、急な相談にも対応してくれます。

タスカリマックスが常に5%オフ

会社の消耗品は、毎月なにかとなくなり補充するための経費は積もり積もるとけっこうな額になるものです。

そんな経費削減のためには、やはり消耗品の購入は少しでも額を抑えたい。

JCB一般法人カード会員なら、アスクルなどでオフィスの必需品を会員価格で購入することができます。

中でも、タスカリマックスなら常に5%オフで購入できるので、わずかながら経費を抑えることができます。

JCBタクシーチケットの発行ができる

クライアント様を接待した時は、気持ちよくお帰り頂くためにタクシーチケットをお渡しするという場面も多いでしょう。

JCB一般法人カード会員なら、名前と金額を記入するだけでタクシーチケットを発行できる「JCBタクシーチケットサービス」を利用することができるので便利です。

タクシーチケット

※1冊20枚つづりになっていて、1冊につき発行手数料は300円がかかります。

発行されたチケットは、他の人が利用しても良いので、クライアント様にそのままお渡ししたり、会社の飲み会などで帰りが遅くなってしまった時に女性社員に渡して上げれば紳士的で株も上がります。

充実の保険付帯

JCB一般法人カードには、MyJチェックに登録する必要はありますが、年会費1,250円(税抜)でありながら充実した旅行傷害保険が付帯します。

国内、海外旅行ともに保険が付帯しますので、国内出張も海外出張の際も安心です。

海外旅行傷害保険の内容(利用付帯)

傷害の種類 補償金額
死亡・後遺障害補償 3,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療補償 100万円
賠償責任 2,000万円
携行品の損害 20万円
救援者費用等 100万円

国内旅行傷害保険の内容(利用付帯)

傷害の種類 補償金額(本人)
死亡・後遺障害補償 3,000万円
入院補償 5,000円/1日
手術費用補償 20万円
通院補償 2,000円/1日

となっています。

このほか、最高100万円まで補償されるショッピング保険や、紛失、盗難保険、ネット不正利用時の保険も付帯していますので、保険等はかなり充実していて安心して保有することができます。

JCB一般法人カードのデメリット

JCB一般法人カードは、低価格の年会費でビジネスに特化したサービスがあり、使い方次第では経費削減につなげていくこともできる優秀なカードです。

そのため、大きなデメリットはありませんが、デメリットとしては

  • 追加カードにも同じ1,250円(税抜)の年会費がかかる
  • ポイント還元率が低い
  • 限度額が低い

この3 つです。

追加カードにも同じ1,250円(税抜)の年会費がかかる

追加カードにも年会費がかかるのは、地味に痛い出費ではあります。

しかし、ETCスルーカ―ドNなどの便利な機能もあるので、管理するのがとても楽になります。

1,250円と聞くと少し高いイメージがあるかもしれませんが、月に換算すれば約100円程度です。

500mlのペットボトルを買うより安いので、それを考えればそこまで高い年会費じゃないというのがわかると思います。

それに、法人カードとして使うので、年会費等はすべて経費として計上できますので、そこまでのデメリットではないはずです。

ポイント還元率が低い

JCB一般法人カードは、ポイント型にした場合は、通常のポイント還元率は0.5%なので高くはありません。

無料で持つことができるクレジットカードでも1%以上の還元率のクレジットカードはたくさんありますからね。

それらのカードと比較しちゃうと、かなり低く感じてしまうかもしれません。

ただし、個人で作るカードは、社員用としてのカードを別途作ることはできません

1人で仕事をしている場合は問題ありませんが、社員が増えてくれば個人用のカードでは厳しくなってきます。

それに、そもそも法人カードのポイント還元率は高くはありません。

法人カードの種類 ポイント還元率
JCB一般法人カード 0.5%
EX Gold for Biz×QUICPay(オリコ) 0.6~1.1%
セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 0.5%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 0.5%(海外1%)
三井住友ビジネスカード 0.5%
オリコビジネスカードGOLD

このように、人気がある法人カードを比較してみても、1番高い還元率はオリコカード EX Gold for Biz×QUICPayになります。

1.1%の還元率になるには、年間で200万円の利用すればいいので、法人カードの中では、破格のポイント還元率です。

もし、ポイント還元率が気になる場合は、キャッシュ型のJCBビジネスプラス法人カードにするか、還元率が高いオリコカード EX Gold for Biz×QUICPayを検討するのもいいでしょう。

▼EX Gold for Biz iD×QUICPayの申込・詳細はこちら

EX Gold for Biz iD×QUICPayの公式ページを見る

限度額が低い

また、もう一つのデメリットを上げるとすればビジネスカードなのに限度額が少し低いことです。

100万円という金額は、普通の生活費などで利用するなら全然足りますが、ビジネスで活用するとなると少し物足りません。

ゴールドカードではないので、しょうがないといえばそれまでですが、月に多くの経費を使う予定があるのであれば、最初から限度額が多いクレジットカードを選んだ方がいいかもしれません。

ゴールドカードはハードルが高いと思う方もいますが、昔と違い今はハードルはそこまで高くはありません。

年会費を抑えたいなら先ほど紹介したEX Gold for Biz iD×QUICPayなら年会費が2,000円程度で持つことができますし、限度額も300万円あります

オリコカード「EX Gold for Biz 」は法人・個人事業主どちらも持てるビジネスカード

300万円を超えるようであれば、オリコビジネスカードGoldという同じく年会費が2,000円程度持つことができ、限度額が1,000万円というビジネスカードもあります。

オリコビジネスカードGoldは豊富な特典満載な法人カードゴールド

一般カードよりは少し審査が厳しいかもしれませんが、もし限度額などが気になるなら最初からこのようなゴールドカードで申し込みをするものいいと思いますよ。

EX Gold for Biz iD×QUICPayの公式ページを見る

オリコビジネスカードGoldの公式ページを見る

申し込みをするだけなら一切お金はかかりませんから。

JCB一般法人カードとJCBビジネスプラス法人カードの違いと比較

JCBが発行してる通常の法人カードには、ポイント型のJCB一般法人カードとキャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カードの2種類があります。

基本的な特典などは変わりませんが、還元方法が違うのと保険等の付帯などにも違いがあります。

JCBビジネスプラス法人カードは、キャッシュバック型なので、月の利用額に応じて現金がキャッシュバックされる仕組みになっています。

ただし、いくつか注意点があります。

  • キャッシュバックに還元されるのは、交通費・出張旅費のご利用分のみ
  • 利用合計金額が5万円未満の場合対象外。
  • 海外の利用分は対象外
  • 旅行傷害保険が付帯しない
  • 実質1.5%までの上限(月に15,000円)

基本的に、キャッシュバックの還元されるのは、交通費・出張旅費のご利用分のみです。

それ以外で利用した経費などは、対象外です。海外の利用もです。

また、上記でも書きましたが、月に5万円未満はキャッシュバック率が0%なので、5万円未満ならキャッシュバックはされません。

それに、100万円以上利用すると、3%までキャッシュバック率はあがりますが、月の限度額が15,000円なので、実質は1.5%が最大になります

100万円使っても3万円はキャッシュバックされないので注意してくださいね。半分は貰えませんので。

まず、国内の交通費・出張旅費のご利用分だけで5万円以上っていうこと自体ハードルが高いような気がしますけどね。

あとは、JCB一般法人カードには旅行傷害保険が付帯しますが(MyJチェックに登録で)JCBビジネスプラス法人カードは付帯していません。

保険等を充実させたい方は、JCB一般法人カードの方がおすすめです。

JCB一般法人カードの申し込みと詳細を見てみる

JCB一般法人カードとJCBビジネスプラス法人カード比較

内容 JCB一般法人カード JCBビジネスプラス法人カード
年会費 1,250円(税抜) 1,250円(税抜)
還元方法 ポイント型(0.5%) キャッシュバック型(5万円以上0.5%~)
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高3,000万円
ショッピング保険 最高100万円 最高100万円
限度額 100万円 100万円

JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの違いと比較

JCB一般法人カードの上級にあたるカードに、JCBゴールド法人カードがあります。

ゴールドカードというとハードが高いと思う方もいると思いますが、年々ハードルも下がって来ています。

JCBゴールド法人カードの特徴

  • 年会費が10,000円(税抜)
  • 利用限度額が最大250万円
  • 旅行傷害保険が充実(自動付帯あり)
  • 航空機遅延保険が付帯
  • 空港ラウンジが使える

年会費は10,000円(税抜)です。

JCB一般法人カードは年会費が1,250円(税抜)なので、年会費だけで比較しちゃうとちょっと高いと思うかもしれません、

しかし、JCBゴールド法人カードは、年会費は高いですが、その分JCB一般法人カードよりも付帯サービスや特典などが充実しています。

まず、利用限度額がJCB一般法人カードは、最大100万円なのに対して、JCBゴールド法人カードは250万円まで限度額を上げることができます。

事業が徐々に大きくなれば月に使う金額も大きくなってくると思うので、100万円を超えるならJCBゴールド法人カードを検討した方がいいでしょう。

また、海外・国内旅行傷害保険等も利用付帯ではなく、自動付帯なので持っているだけで保険が適用になります

その他にも、航空機遅延保険が付帯していたり、空港ラウンジが利用できるサービスなどがあり、特典に関してはJCB一般法人カードよりもかなり充実しています。

年会費だけで考えると、高いですが、特典や付帯サービスを考えれば10,000円の価値は十分にあるクレジットカードです。

いきなり、ゴールドカードは難しいという方は、まずはJCB一般法人カードを利用して、物足りなくなったらゴールドカードに切り替えを考えるのも1つです。

それに、JCBゴールド法人カードも初年度は年会費が無料で利用できるので、一年使ってみて継続を考えるというもおすすめですよ

JCB一般法人カードの申し込みと詳細を見てみる

JCB一般法人カードとJCBビジネスプラス法人カード比較

内容 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード
年会費 1,250円(税抜) 10,000円(税抜)
還元率 0.5% 0.5%
海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯5千万円)
国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯)
ショッピング保険 最高100万円(海外) 最高500万円(国内・海外)
航空機遅延保険
限度額 100万円 250万円
空港ラウンジ

JCB一般法人カードの審査基準は…

法人向けカードとなると、審査が厳しいのでは?と思ってしまいますよね?

確かに法人向けカードの審査を通るには、会社設立から3年以上経過していて尚且つ黒字が続いていなければならないということもよく聞きます。

しかし、本当にそこまでの実績がないとJCB一般法人カードも審査に通らないのでしょうか。

申請資格から見る審査基準

JCB一般法人カードの申請資格を見てみると、上記にもありますが、

  • 発行してから6か月以内の登記簿謄本のコピー
  • 本人確認書類のコピー

※決算書は不要

となっています。

信用情報は重要

創業年数よりなにより、厳しく審査されるのは、信用情報に問題はないかどうかです

過去に、自己破産や他クレジットの延滞などがないかは厳しく審査され、もしもこのような問題があった場合は審査に通るのは難しくなるでしょう。

他社での信用情報の問題履歴は、5年間保存されカード発行会社であればどの会社であっても照会することができるので、情報問題に傷が残ってないかしっかりチェックしておきましょう。

固定電話を引いておくと有利?

同じ創業年数、同じ年商であっても、一方は審査に通り、一方は審査に落ちたということもあります。

この違いは、固定電話の有無が影響したと言われています。

スマホや携帯が当たり前になる昨今で、会社であってもスマホしかなく固定電話を持たないという考えの人もいるでしょう。

しかし、まだまだ会社の信用問題のひとつとして固定電話の有無は大きなポイントです。

JCB一般法人カードの申請書類に固定電話の番号を記載できるように、固定電話を保有しておくのも審査に通りやすくなる一つの手となるでしょう。

このことから見ると、JCB一般法人カードの審査基準は会社設立3年以上、黒字経営ということも多少も審査の影響もあるかもしれませんが、最重要というわけではないはずです。

現に、このカードは起業や会社設立からそこまで年月が経過していなくても、保有しやすいカードとして人気も得ています。

JCB一般法人カードは、創業年数にはそこまでこだわらなくても申請することができると考えられます。

ただし、JCB一般法人カードに限らず新設法人ではそれなりに審査は厳しくなるかと思うので、厳しくないとはいえませんけどね。

まとめ

JCB一般法人カードは、低価格で持つことができる優秀な法人カードです。

社員を抱える事業主の人や、個人事業主の人でも毎月の経費に合わせて選ぶ事ができる「ポイント型」「キャッシュバック型」の2種類があるのも他にない魅力のひとつです。

年会費を安く抑えて、法人向けクレジットカードを保有したいという人は、JCB一般法人カードはおすすめの1枚です。

今なら2017年3月31日までの期間限定で最大7,000円分がプレゼントされるキャンペーンも行っています

JCB一般法人カードでもJCBゴールド法人カードでも、どちらを申し込みしてもキャンペーン適用になるので、JCBゴールド法人カードを検討してる方も、この機会に作ってしまった方がお得ですよ。

7,000円分を貯めようと思ったら、7,000,000円使わないといけませんので。

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