クレジットカード会社では、独自にリボ払いの設定を行うサービスを展開しています。

三井住友VISAカード系列では、「マイ・ペイすリボ」。

JCB系列では「支払い名人」。

これらが、リボ払いの設定をするサービスです。

リボ払いを初めから利用しない人には縁がないサービスでしょう。

私も個人的にはリボ払いはおすすめはしていません。

特に手数料が必ずかかり、ポイントが付いてもマイナスになってしまう場合は使わない方がいいです。

しかし、リボ払いにすることで、ポイントが3倍になったりと、お得にポイントを貯めることができるクレジットカードもあります。

使い方は、少しめんどくさくはなるが、それでも手数料分よりもポイントが付くので、活用次第ではかなりお得に使うことができます。

ここでは、そんな「マイ・ペイすリボ」のおすすめの設定やおすすめのお得なポイントアップの方法を紹介していきます。

リボ払いでも抵抗がなくて、ガンガンポイントを貯めたい人は参考にしてくださいね。

マイ・ペイすリボとは

マイ・ペイすリボ

マイ・ペイすリボとは、三井住友VISAカード系列の、リボ払いの設定をすることができるサービス。

様々なクレジットカード会社がありますが、それぞれリボ払いの設定をできるサービスを持っています。

JCBであれば「支払い名人」などが有名です。

リボ払い専用のサービスなので、普段使わない人にとっては、マイ・ペイすリボは正直必要ありません。

それに、あまりリボ払いをわからない人にとっても、マイ・ペイすリボはおすすめはしません。

知らずにリボ払いにしてしまって、高い手数料が取られてしまう場合もあるので。

ただ、三井住友VISAカード系列のクレジットカードは、マイ・ペイすリボを活用するだけで、お得になる特典がたくさんあるのも事実です。

これを知っていれば、マイ・ペイすリボを使っても問題はないです。

それは、支払いの設定を全額設定。

これをすることで、手数料がかからずリボ払いをすることができるようになります。

手数料がかからない一括で支払う方法

マイ・ペイすリボの場合は、初回の支払い日に全額支払えば、通常の一括払いと同じく一括払いで支払うことができます。

これを使えば、金利などの手数料はとられることなく、リボ払いのカードとして使うことが可能になります。

例えば、月の限度額が50万円だったします。

その場合、リボ払いの金額を50万円に設定をしておけば、マイ・ペイすリボは初回のリボ払いの手数料が無料なので、0円でリボ払いを使うことが可能となります。

基本的には、このサイトではリボ払いはおすすめはしていません。

しかし、手数料がかからなかったり、手数料がかかってもそれ以上にお得な特典やメリットがある場合は、上手に活用してもいいと私は思います。

わざわざデメリットが多いリボ払いにする必要はありませんが、三井住友VISAカードのマイ・ペイすリボは、お得な特典がメリットの方がたくさんがあるので、このような場合はマイ・ペイすリボにしてしまった方がお得になる場合もあるからです。

しっかりと理解するということが前提にはなりますけどね。

マイ・ペイすリボの魅力的な特典やメリット

マイ・ペイすリボのメリット

三井住友VISAカードでは、マイ・ペイすリボを使うことで様々な特典を受けることができます。

これを活用すれば、

  • 支払いが自由に設定できる
  • ワールドプレゼントのポイントがアップ
  • 年会費が無料かまたは半額
  • 様々なお得なキャンペーン

などの魅力的はメリットや特典が付いてきます。

特にカードによっては、数千円かかる年会費が無料か半額になるのは、かなりお得な特典でしょう。

何度もいいますが、特典だけに惑わされないであくまでも、自分でお得でメリットがある場合は、マイ・ペイすリボを活用してくださいね。

支払いが自由に設定できる

マイ・ペイすリボに設定すると、基本的に毎月の支払い額が同じになります。

基本的にリボ払いは、毎月の金額を同じにできるから楽だと活用している人も多いです。

しかし、普通にリボ払いにすると手数料がかかる分、結局多く支払うようになります。

キャッシングなどと同じ理屈ですね。

だから手数料が多くかかるリボ払いを勧めはしません。

それに、金利が18%と高い場合もあります。

これならむしろ、リボ払いで高い金利を払っているなら、無利息期間があるカードローンなどを使った方がお得です。

無利息の期間中は一切お金がかからないので、トータル的にリボ払いよりも安くてすみます。

無利息期間があるカードをみる

しかし、マイ・ペイすリボでは、自由に支払いが設定できるので、ボーナスなどがあった場合に、すべてを返済することも可能になります。

支払いが自由に設定できるということは、月の利用額上限に設定をすれば、通常の一括払いを同じ支払いになります。

更に、マイ・ペイすリボでは、初回の手数料が無料なので、設定さえしてしまえば、0円でリボ払いをすることができるので、全くお金はかかりません。

なので、三井住友VISAカードの場合は、マイ・ペイすリボにした方が様々な特典を受けることができるので、あえてリボ払いにした方がお得になるわけです。

ワールドプレゼントのポイントがアップ

三井住友VISAカードをマイ・ペイすリボに登録して、利用すると条件付きですが、ワールドプレゼントのポイントがアップする特典があります。

三井住友VISAカードは基本的には、0.5%なのでマイ・ペイすリボを利用すれば、還元率は1%。

更に、三井住友VISAデビュープラスカードは元々が通常1%の還元率で、これに0.5%分が上乗せさせられるので1.5%の還元率になります。

1.5%以上の還元率になるクレジットカードはそこまで多くありません。

かなりお得にポイントが貯めることができるかがわかりますよね。

ただし、このワールドプレゼントのポイントが2倍になる特典ですが、

手数料が1円以上でも発生すれば2倍

という条件が付いてます。

手数料が1円以上発生ということろがポイントです。

上記のマイ・ペイすリボの支払いの設定で全額設定にしてしまっていると、この特典は受けることができません。

あくまでも、手数料を1円でも支払らないと、このポイントアップは適用にはならないので注意してください。

なるべく手数料がかからないようにする裏ワザは、下記で紹介するので、そちらを使えば手数料をかなり安く抑えることができます。

せっかくポイントが2倍になっても、手数料が多くなってしまっては意味がないので、ここは、しっかりと抑えておいてくださいね。

年会費が無料かまたは半額

マイ・ペイすリボの一番のメリットは、この年会費が無料かまたは半額になるところです。

三井住友VISAカード の場合は、初月は基本的に無料のカードがほとんどですが、翌年以降は年会費がかかるカードの方が多いです。

三井住友VISAエブリプラスや、三井住友VISAデビュープラスカードは実質年会費が無料で使えますが、その他のクレジットカードは年会費が数千円はかかります。

学生・新社会人必見!三井住友VISAデビュープラスカード完全ガイド

それが、マイ・ペイすリボに設定をすることで、年1回の利用があれば通常の三井住友VISAカードなら無料三井住友VISAゴールドカードやエグゼクティブでは最大半額になります。

更に、毎月の料金詳細などがインターネット上で見れる「web明細サービス」というサービスがあります。

これと併用することで、ゴールドカードなら60%までの割引になります。

web詳細サービスは特にお金がかかるわけではありません。

なんのリスクもなく登録をすることはできます。

それに、年会費無料や半額にするには、上記のような手数料が発生しないといけないという条件もありません。

月の利用限度額に設定しておけば、実質通常払いと同じく手数料をかけないで使えるので、マイ・ペイすリボにするけで、通常の三井住友VISAカードやゴールドカードにかかる年会費が、お得に節約することができます。

これがマイ・ペイすリボにした方がいい一番のメリットです。

通常の三井住友VISAクラシックカード の場合だと、年会費が1,250円(税抜)で毎年かかります。

10年もっていたら12,500円(税抜)です。

それが、登録と利用だけで無料になります。

これだけでも、マイ・ペイすリボにした方がお得な理由がわかりますよね。

下記に主な三井住友VISAカードの年会費を表記しておくので参考にしてください。

三井住友VISAカードの種類 通常年会費(税抜) 年会費無料の条件等 条件適用後 年齢制限等
三井住友VISAデビュープラスカード 1,250円 年1回の利用 無料 18歳~25歳まで
三井住友VISAクラシックカード 1250円 年1回の利用+マイ・ペイすリボコース 18歳以上
三井住友VISAクラシックカードA 1,500円 年1回の利用+マイ・ペイすリボコース 18歳以上
三井住友VISAアミティエカード 1,250円 年1回の利用+ 女性専用
エブリプラス(リボ払い専用) 無料 マイ・ペイすリボコース 18歳以上
三井住友VISAエグゼクティブカード 3,000円 WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 1,000円 20歳以上
三井住友VISAプライムゴールドカード 5,000円 WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 1,500円 20歳~30歳まで
三井住友VISAゴールドカード 10,000円 WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 4,000円 30歳以上

また、それ以外に提携している一部カードでもマイ・ペイすリボに登録することで、年会費が安くなるカードもあります。

三井住友VISAカードの種類 通常年会費(税抜) マイ・ペイすリボ登録後(税抜)
ANA(一般) 2,000円 1,025円
ANA VISA Suicaカード 2,000円 751円
ANA TOP&ClubQ PASMOマスターカード 2,000円 751円
ANA(ワイド) 7,250円 6,275円
ANAスーパーフライヤーズカード 10,250円 9,275円
ANAゴールド(ワイド) 14,000円 10,500円
ANAスーパーフライヤーズゴールド 15,000円 11,500円
ヤマハ FC(一般) 2,450円 1,200円
マツダm’z(一般) 1,250円 無料
マツダm’zゴールド 10,000円 5,000円

三井住友VISAカードよりは、少し値引率は下がります。

しかし、それでも半額以下になるクレジットカードも中にはあります。

こちらも、登録して1度でも利用すればいいだけなので、そこまでハードルは高くはありません。

様々なお得なキャンペーン

マイ・ペイすリボを利用することで、様々なキャンペーンに参加することができます。

ハッピーウリボーキャンペーン

こちらのキャンペーンでは、リボ払いの合計金額が1万円を1口として、抽選で最高10万円がキャッシュバックされるキャンペーンです。

10万円は20名にはなってしまいますが、それ以外にも

  • 1万円キャッシュバック→200名
  • ウリボーオリジナル今治バスタオル→400名
  • 三井住友VISAプリペイド(ウリボーデザイン)5,000円分→100名

などの賞品が当たる可能性があります。

1万円以上であれば、何口でも申し込みをすることが可能です。

応募は簡単で、キャンペーンにエントリーすればすぐに始めることができます。

ただし、条件としては「手数料が発生している方のみ」となっているので、全額設定にしている人は対象外です。

ただ、1円でも手数料が発生していれば問題はありません。

このようなキャンペーンが定期的にマイ・ペイすリボでは行われているので、チェックしておきましょう。

最低支払額・支払額上限や手数料

マイ・ペイすリボでは、5,000円または1万円以上1万円単位で、自分が設定した金額が最低の支払い額になる仕組みです。

5,000円に設定したのであれば、5,000円にリボ払い手数料を加えて金額が最低支払いです。

また、申し込み期限までであれば、インターネット上や電話で変更をすることも可能になります。

ただし、口座によって支払いの申し込み期限が異なっているので注意してください。

支払日申し込み期限 主な口座
支払日の2営業前 三井住友
支払日の4営業前 セブン・ゆうちょ・横浜・福岡・もみじ・福島
支払日の5営業前 三菱東京UFJ・りそな・埼玉りそな・ジャパンネット・北海道・青森・荘内・東邦・群馬・常陽・筑波・千葉・東京都民・第四・八十二・静岡・清水・三重・近畿大阪・但馬・広島・山口・阿波・四国・西日本シティ・北九州・きらやか・東和・京葉・東日本・神奈川・大光・静岡中央・第三・関西アーバン・みなと・香川・高知
支払日の6営業前 みずほ・ソニー・七十七・池田泉州・南都・百十四・佐賀・みちのく・秋田・北都・山形・東北・武蔵野・千葉興業・山梨中央・富山・北國・福井・スルガ・大垣共立・十六・百五・滋賀・京都・鳥取・山陰合同・中国・伊予・筑邦・十八・親和・肥後・大分・宮崎・鹿児島・琉球・沖縄・名古屋・八千代
上記以外 毎月10日引き落としの場合は前月20日:毎月26日引き落としの場合は当月4日

支払限度額は、リボ払いの限度額となるので、カードによて違いますが、0~200万円までの間になっています。(デスクに確認しました)

三井住友VISAカードの種類 リボ払い利用枠
三井住友VISAデビュープラスカード 0円~80万円
三井住友VISAクラシックカード 0円~80万円
三井住友VISAクラシックカードA 0円~80万円
三井住友VISAアミティエカード 0円~80万円
エブリプラス(リボ払い専用) 10万円~80万円
三井住友VISAエグゼクティブカード 0円~80万円
三井住友VISAプライムゴールドカード 0円~200万円
三井住友VISAゴールドカード 0円~200万円

リボ払いの手数料に関しては、実質年率が15%(カードによる)。

支払い限度額を変更して一括支払いと同じにする方法

マイ・ペイすリボでは、支払額限度を月の利用額上限まで、設定すればリボ払い等の手数料は一切かかりません。

なので、通常の一括払いと同じく無料で支払いを済ませることが可能です。

設定方法は簡単で、三井住友VISAカードの会員ベージである、Vpass(ブイパス)上で設定をすることができます。

Vpass

上記のメニューのリボ払い&キャッシングの項目を選択。

リボ払い&キャッシング

すると、マイ・ペイすリボのところに、お支払いコース変更の項目があるので、あとはそこから月の利用額上限の金額を設定すれば、完了になります。

この設定をすれば、手数料がかかることなくリボ払いを活用することができます。

マイ・ペイすリボの利用で、通常の三井住友VISAカードであれば、年会費無料になるので、それだけでもお得に使うことができます。

ゴールドカードやエグゼクティブカードでは、最大60%までの割引になります。

三井住友VISAカードを使っているのであれば、マイ・ペイすリボのこの設定方法が一番お得です。

マイ・ペイすリボのデメリット

マイ・ペイすリボのデメリットは、リボ払いをしらない人には少し難しいところでしょう。

特に今まで、リボ払いしたことがない人や、リボ払いが怖い人にとっては、リボ払いに設定することが自体に抵抗があるかもしれません。

ただし、上記の方法であれば一切リボ払いでの手数料はかかることはありません。

三井住友VISAカードでは、年会費がかかるカードが多いです。

年会費は本当に馬鹿にならない支払いですよね。

それを、手数料などがかからず無料にできるのであれば、活用した方がいいと思いませんか?

もちろん、無理にやらなくもいいですが、三井住友VISAカードを持ちたいけど、年会費がネックだという人は参考にしてください。

ポイントを上手く倍にする得するやり方

これから紹介する方法は、リボ払いをすることでワールドプレゼントのポイントアップして、ポイントをガンガン貯める方法です。

上記のように全く手数料がかからないわけではないので、手数料がかかるのが嫌な人は別にやらなくてもいい大丈夫です。

ただ、ガンガンポイントを貯める人にはおすすめの方法なので、できる人はこのやり方に挑戦するのもありです。

まず、ワールドプレゼントのポイントアップさせるためには、手数料を発生させないといけません。

しかし、普通に手数料を発生させていては、ポイントを貯めるどころではなくなってしまいます。

そこで、手数料をなるべく抑えるようにして、支払うのがこのやり方です。

手数料は1円でも支払っていれば、それで適用になります。

Vpass

先ほどと同じで、Vpass(ブイパス)からリボ払い&キャッシングのメニューを選択。

支払い金額変更

今回は、支払いコース変更ではなく、支払い金額変更の項目で設定することになります。

項目の中に、増額と減額という設定があります。

この増額を上手に使うことになります。

では手順を紹介してきます。

まずは、毎月50,000円を使うと決まっているのであれば、最初の設定では40,000円などのして、低く設定しておきます。

この設定をすると、必ずリボ払いで手数料がかかります。

毎月の金額が仮に55,500円だったとします。

その場合は、上記の増額で最低支払い金額を55,000円に設定すれば、1,000円分にしか手数料がかかりません。

仮に借入期間が30日間で、1,000円に手数料が15%だった場合、

1,000円×15%÷365日×30日=12.3円

約12円の手数料だ。

かなり手数料が安く済みます。

仮に、三井住友VISAクラシックカードで比較してみると、

ポイントアップがない場合(還元率0.5%)

55,500円×0.5%=276ポイント

ポイントアップが適用の場合(還元率1%)

55,500円×1%-=555ポイント

ポイントアップの場合は、リボ払い手数料がかかるので

555ポイント―12=543ポイント

543-276=267ポイント

約55,500円を月に使うと267ポイントも差がでます。(借入期間が30日で1,000円の手数料だった場合)

少しの差ではありますが、積み重ねていけばそれなりの金額になります。

若干面倒ですが、ワールドプレゼントのポイントアップ条件を上手に使えば、このようにお得にポイントを貯めることも可能です。

これは、三井住友VISAカード系列のカードであれば、どれでも使うことができます。

リボ払いに慣れていないと少し、難しいかもしれませんが、ガンガンポイントを貯めたい人には、おすすめの得するやり方なので参考にしてください。

まとめ

リボ払いは基本的にはおすすめはしていません。

しかし、三井住友VISAカードなどのリボ払いにした方が特典やメリットが多い場合は、リボ払いにするのもありだと私は思います。

結局最終的に支払いをして、ポイントがガンガン貯まってお得に使えていればいいわけなので。

リボ払いにして、手数料が取られてポイント分がなくなってしまっては、元も子もないです。

しかし、今回のやり方であれば、そこまでのリスクもなく特典やメリットを得られることができます。

三井住友VISAカードを使っていて、すこし年会費が気になっていたり、ポイントをもっとお得に貯めたいという人は、今回のマイ・ペイすリボを活用するとよりポイントなどを得ることができます。

上手に活用して、ガンガンお得に使っていきましょう。

▼こちらから入会で最大6,000円のキャンペーンが受けれます▼