今では知らない人はいないくらいの人気と知名度のあるponta。

「Ponta」は現在の提携店舗数は約14万店舗で、会員数は約7300万を突破しています。(2016年5月時点)

ポイントはTポイントという方も多いですが、Tポイントが使える店舗数は約49万店舗で、会員数も5707万人です。(2016月1月末)

これを見ると、正直Pontaの方が店舗数や会員数は多いんですよね。(ただしTポイントの会員数は1年以内の利用者とあるので、もう少し多いかも)

私は、ガッツリポイントは「Ponta」を活用しています。

そんなたぬきのキャラクターでお馴染みのポイントサービスですが、ジャックスと提携したPonta Premium Plus(ポンタプレミアムプラス)が高還元率で今人気です。

とにかくポイントが貯まるというこのクレジットカード。

ここではPonta Premium Plus(ポンタプレミアムプラス)のメリットやデメリットと合わせてご紹介します。

Ponta Premium Plus(ポンタプレミアムプラス)の国際ブランドと年会費

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Ponta Premium Plusは、ジャックスと提携して発行されるポンタカードで、クレジットカードとしての利用もできます。

基本的に一般的なクレジットカードであれば

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB

この3つのブランドがほとんどです。

Ponta Premium Plusは、国際ブランドはJCBのみです。

支払日は末日締めの翌月の27日払いです。

異なる年会費

Ponta Premium Plusは、支払い方法をその都度選択することのできる「一般コース」と、リボ払い専用の「リボ専用コース」の2種類から選ぶ事ができます。

リボ払いは、毎月の元金支払い金額を5,000円か、10,000円に設定することができます。(プラスリボ払い手数料がかかります。)

年会費は一般コースとリボ専用コースとで異なります。それぞれに年会費はこのようになっています。

一般コースの年会費

一般コースの年会費は、初年度は無料です。

翌年からは、税込2,160円ですが、年間5万円以上のカード利用で無料になります。

年間5万円以上ということは、毎月4,000円ちょっとの利用さえすれば年会費を無料にできるということです。

月に4,000円はそこまでハードルが高いわけではありません。

今時のスマホ代(ケータイ代)など平均を見ても、約6,750円くらいなので、スマホ代だけを支払っても余裕でクリアすることができます。

普通にPonta Premium Plusを使う予定であれば、実質年会費は無料と考えてもいいでしょう

リボ専用コースの年会費

リボ専用コースの年会費は初年度に限らず永年無料です。

ただ、支払い方法がリボ払いのみとなるので、毎月の支払い額にリボ払い手数料が1.25%かかります。

支払い額を5,000円と設定した場合は、5,000円+1.25%、10,000円なら、10,000円+1.25%となります。

基本的に手数料がかかるので、リボ専用はおすすめはしません。

管理するのがとても楽ではありますが、手数料を毎月取られるのは本当に大きな出費になります。

年会費は無料にはなりますが、それなら年間で5万円使えば無料になるので、そちらで頑張った方がいいでしょう。

家族カードは条件次第で無料でETCカードは完全無料

家族カードも「一般コース」と、「リボ専用コース」の2種類があります。

一般コースは、家族カードも初年度無料で、翌年からは税込432円です。

でも、本カードと同じく年間5万円以上のカード利用があれば無料になります。

リボ専用コースの家族カードも、リボ専用本カードと同じく年会費は無料です。

毎月の支払い額に、リボ払い手数料の1.25%が加算されます。

家族カードは、最大で3名までは作ることが可能です。

家族で同じ家計にしているのであれば、家族カード作った方が、ポイントも効率よく貯めることができるのでおすすめです。

ETCカードは、「一般コース」と「リボ専用コース」に限らず、発行手数料、年会費、ともに無料です

ポイント還元率と有効期限

Ponta Premium Plusのポイント還元率は、「一般コース」と「リボ専用コース」で異なります。

一般コースの場合は、通常1.0%になります。

また、一般コース限定で7月と12月のみですが、10万円以上をPonta Premium Plusで決済すれば、ポイント還元率が0.5%アップし、更に20万円以上なら1%アップします。

なので、7月と12月限定になりますが、この期間に20万円以上使えば、最大で還元率が2%にも跳ね上がります

月に20万円使うのはちょっと厳しいかもしれませんが、もし大きな買い物をする機会があれば、7月と12月にあわせて買えば10万円くらいはいくでしょう。

10万円以上でも還元率が1.5%になるので、相当高い還元率になります。

毎年2回しかありませんが、上手に活用すれば、お得にポイントを貯めることができるはずです。

リボ専用コースならいつでも還元率2.0%だが…

Ponta Premium Plusで「リボ専用コース」のポイント還元率は常に2%です。

リボ専用コースなら、毎月の支払い額も一定で月々の計画が立てやすくなりますが、毎月の支払い額からリボ払い手数料が取られてしまうので、個人的にはおすすめはしません

手数料は月々1.25%なので、考え方次第では、2.0%-1.25%で、還元率は実質0.75%といことにもなります。

これでは、一般コースよりも低い還元率です。

いくら年会費が無料になっても、これでは他の年会費無料の高還元率カードよりも低い水準になります。

何かの理由がない限り、リボ専用コースにはしない方がいいでしょう。

有効期限は実質無期限

有効期限は基本1年となっていますが、カード利用をするごとに1年延長されますので、実質無期限となります。

ポイント還元率も高めで、さらに貯めやすいサービスが充実しているのに、有効期限が無期限となれば、ポイント重視の人にはとても魅力的なカードです。

ただ、もし他のクレジットカードに乗り換える場合は、ポイントは1年間で消滅するので、ポイントを使いきってから解約するようにしてください。

Ponta Premium Plus(ポンタプレミアムプラス)のメリット

Ponta Premium Plusには、自動付帯で海外旅行保険などがついてくるメリットがあります。

また、それ以外にもカード盗難保険付帯やネットあんしんサービスなどが付帯してます。

旅行傷害保険が自動付帯

Ponta Premium Plusには、海外旅行保険が自動付帯、国内旅行保険が利用付帯でついてます。

年間利用額5万円で年会費が無料になるクレジットカードとしては、充実した補償内容になっています。

  • 自動付帯:Ponta Premium Plusを保有しているだけで適応される保険形態です。
  • 利用付帯:Ponta Premium Plusで旅行代金(交通費も可)などを支払う

ゴールドカードなどでは、自動付帯のクレジットカードもありますが、年会費無料や実質年会費無料のクレジットカードでは中々ありません。

また、国内旅行保険も利用付帯ですが、ついているのは中々ありません。

海外旅行傷害保険の補償内容

傷害の種類 補償金額(本人)
死亡・後遺障害補償 最高2,000万円
治癒費用 200万円限度
疫病の賠償費用 200万円限度
賠償責任 2,000万円限度
携行品の損害 20万円限度
救援者費用等 200万円限度

死亡補償、賠償責任補償が2000万円というのは、クレジットカードの付帯保険内容としてはとても手厚いものです。

また、障害、疾病補償200万円も安心できる額です。

国内旅行傷害保険(利用付帯)

  • 死亡補償:1,000万円
  • 後遺障害補償:1,000万円

ビジネスや旅行などで、国内外飛び回る人には、国内外どちらにも補償ついているので、安心なクレジットカードとなります。

カード盗難保険付帯

カード盗難保険は、カードが盗難にあい、尚且つ悪用されてしまった時、その損害を補償してくれる保険です。

届け出を行なった90日前まで遡り、不正に使用された金額を補償してくれます

ネットあんしんサービス付帯

インターネット上でカードが悪用されてしまった時、その損害額の免除をしてくれるサービスです。

ネットショッピングは不安があるという人もこれで安心です。

ポイントをお得に貯める・使う

Ponta Premium Plusは、実質年会費無料で還元率が1%という、ポイントが貯めやすいクレジットカードです。

また、加盟店などで使うことで、得られる特典などもあります。

それにネットショッピングをする際は、忘れずにポンタポイントモールを経由すれば還元率がアップし、ポイントをより多く貯めることができます。

加盟店でポイント最大3倍

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ポンタポイントは、100円利用毎に1ポイント付きます。

JCB提携店でも、通常は100利用毎に1ポイントで還元率は1%。

しかし、ネットショッピングの際に「ポンタポイントモール」を経由すれば、ショップやサービスによって異なりますが、還元率は1.5%以上と高い還元率になります。

また、Ponta加盟店では、Ponta Premium Plusを提示するだけで、Pontaポイントが貰えます。

Ponta Premium Plusで決済した際に付与されるポイントは別になるので、ポイントの二重取りが可能になり、更に還元率が上がります

ポンタ加盟店は全国に増えつつあり、使えるお店やサービスに困ることはありません。

使いやすい主な加盟店は下記の通りです。

  • ローソン
  • ローソンフレッシュ
  • ローソンストア100
  • ライフ
  • HIS
  • ClubRツアーズ
  • SEGA
  • 日本航空JALマイレージバンク
  • ルートインホテルズ
  • 大戸屋
  • ケンタッキーフライドチキン
  • ピザハット
  • 昭和シェル石油
  • 日産レンタカー

などなどありますが、上記はほんの一部です。

ポイントの二重取りにより、還元率は1.5%~3.0%まで跳ね上がります。

Ponta Premium Plusでお得にポイントを貯めるには、ポンタ加盟店のなかでも還元率が3%になる、ローソン系での利用が最適です。

以前は使える店舗やサービスなども少なかったのですが、今はじゃらんやホットペッパービューティーなどを運営しているリクルート系のサービスでもPontaが使えるように利便性がよくなりました。

日々のちょっとした飲食物や消耗品などの購入は、ポンタ加盟店が断然お得です。

7月・12月は還元率アップ

上記でも説明してましたが、毎年7月と12月は、月の利用額が10万円以上で還元率が0.5%アップして、1.5%になります。

20万円以上の利用で還元率は1.0%アップの2%

大きな買い物の予定がある時は、7月と12月にPonta Premium Plusでカード決済するのがかなりお得です。

入会月から2ヶ月間はボーナスポイント

Ponta Premium Plusに新規で入会すると、入会月から2ヶ月間の利用金額によって、ボーナスポイントが貰える特典がついています。

  • 5万円以上→2,500ポイント
  • 10万円以上→6,000ポイント

これとは別に、クレジットカードで利用した分にもポイントは付くので、頑張るほどポイントを貯めることができます。

例えば、2ヶ月間で20万円をPonta Premium Plusで決済したとします。

そうすると、クレジットカードの利用での還元率が1%なので、

20万円→2,000ポイント

ボーナスポイントで

10万円→6,000ポイント

合計で8,000ポイントが付与されることになります

通常8,000ポイントを貯めようと思ったら80万円を使わないといけません。

それが、4分の1の20万円で貰えるので、還元率は4%にもなります。

また、2ヶ月以内に

  • Ponta Web
  • JACCSインターコム

この2つに登録をすればそれぞれ250ポイントを貰うことができます。

上記のポイントと合わせると、入会2ヶ月間で8,500ポイントが貰えます。

これは入会2ヶ月間だけの限定なので、上手に活用してくださいね。

電子マネーでチャージ

電子マネーへのチャージ分にもポイントが満額付きますので、チャージはPonta Premium Plusでするのがおすすめです。

ポイントが満額付与される電子マネーは下記の通りです。

  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

※Edyやnanacoにもチャージすることはできますが、ポイントは対象外です。

もしnanacoを活用して、税金や公共料金を支払ってお得にポイントを貯めたいのあれば、他のクレジットカードをサブカードにして持つといいでしょう。

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ポンタポイントのお得な使い方

ポイントは1ポイント1円として、ポンタ加盟店などで貯まったポイントを現金値引きとして使うのがお得です。

使えるポイント最低数は店舗によって異なりますが、例えば、ゲオ、ゲオカフェなら1ポイントから使うことができます。

加盟店や提携店舗は豊富ですので、貯まったポイントの消化に困ることはまずありません。

支払日や審査・キャッシングなど

Ponta Premium Plusの支払日は、末日締めの翌月27日払いになります。

ほとんどの会社の給料は25日だと思うので、27日に支払は助かるはずです。

カード限度額は、最大で60万円か40万円です。

中途半端に10日とかというクレジットカードもありますから。

申し込み資格と審査

Ponta Premium Plusの申し込み資格は

年齢18歳以上で電話連絡可能な方。(高校生を除く)

※未成年の方のお申し込みには親権者の方の同意が必要になります。

となっています。

電話が可能な方になっていますので。固定電話か携帯電話があれば問題はありません。

電話ができない場合は、申し込みをすることができないので注意してください。

その他にも、以前にクレジットカードやキャッシングなどの遅延・滞納・延滞があった場合は、当然厳しくはなります。

もし審査に落ちてしまった場合は、過去に何やってなにか振り返ってみてください。

それらがないのであれば、恐らくほぼ審査は通るはずです。

キャッシング

キャッシングについては

年齢20歳以上65歳以下でご本人が有職者で毎月安定した収入がある方

と書いてあるので、収入がない方にはキャッシング枠は付帯できません。

ただし、手数料なども取られてしまうので、キャッシングを使わない方がほとんどだと思うので、キャッシング枠についてはそこまで気にすることではないと個人的には思います。

Ponta Premium Plus(一般コース)の支払方法

Ponta Premium Plus(一般コース)の支払方法は、

  • 1回払い
  • 2回払い
  • 20回まで分割(回数指定)
  • ボーナス一括払い
  • 元金定額リボルビング払い(お支払コースは5,000円)

上記の通りです。

リボにしてしまうと手数料がかかるので、できれば一括か2回支払いなどにしましょう。

デメリット

Ponta Premium Plusはお得で便利なクレジットカードで、しかも毎日のライフワークで使いやすいショップやサービスでポイントや還元率を上げることができてお得です。

でも、デメリットとしては、毎月の固定費である、電気代、水道代、ガス代の支払いはポイント付与の対象外ということです。(固定電話、携帯代、インターネット接続料金の支払いは対象です。)

ただ、この3つの支払いがポイント付与の対象外であっても、ポイントを貯めるサービスが充実がしているので、そこまでデメリットではないでしょう。

まとめ

Ponta Premium Plusは、Pontaと提携している店舗などでよく買い物をする方にとっては、一枚持っているだけで毎日のちょっとした買い物や飲食がお得なものに変わります。

ポイントも還元率が1%以上あるので、比較的貯めやすく、年会費も月に4,000円以上使えば年会費は無料になるので、ハードルも高くはありません。

海外旅行保険も自動付帯していて充実していますので、サブカードとして所持しておいても損はありません。

Ponta Premium Plusがおすすめな方としては、

  • Pontaポイントを貯めている人
  • 旅行保険を充実させたい人
  • ETCカードを無料で作りたい方

これらに当てはまる方には、おすすめですので、是非チェックしてみてください。