アピタやピアゴ、サンクス、サークルKなどを日頃から利用する人で、尚且つ車に乗る人であれば、日常がとてもお得で便利になる「UCSゴールドカード」。

格安ゴールドでありながら、空港ラウンジサービスや充実の旅行傷害保険、ロードサービスも付帯しています。

ポイントも貯めていくこともできますし、電子マネーのQUICPayも利用できます。

ここではそんな持っていれば、何かとメリットが多いUCSゴールドカードの特徴やメリット、デメリットを説明していきます。

UCSゴールドカードの年会費と国際ブランド

UCSゴールドカード

UCSゴールドカードは、株式会社UCSが発行するクレジットカードです。

株式会社UCSは、ファミリーマートやサンクス、アピタやピアゴなどを展開するユニー・ファミリーマートホールディングスの傘下にある会社です。

そのため、UCSゴールドカードはファミリーマート、サークルK、サンクス、ピアゴ、アピタなどのユニーグループで利用することで、とても得になるカードなります。

国際ブランドはこの

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB

3つから選ぶ事ができます。

VISA、MasterCardなら、国内、海外ともに加盟店が多く旅先でも十分に使える国際ブランドです。

VISAかMasterCardで悩むならVISAにしておけば問題ないでしょう。

一方JCBは、国内唯一の国際ブランドであるため、日本国内でほとんど困ることなく使えます。

しかし、海外となると日本人がよく行く海外観光地なら心配ありませんが、それ以外だと多少使いづらい部分もあります。

以前にカナダのバンクーバーに行った際に、ほとんどの店舗でJCBは使うことができなかったので、海外に行くことを考えるなら、VISAかMasterCardにすることをオススメします。

ゴールドなのに年会費は3,000円

UCSゴールドカードの年会費は、ゴールドなのに3,000円(税抜)という低価格に設定されています。

最近は格安ゴールドカードも増えていますが、

ゴールドカード比較ランキング!目的別・人気のゴールドカードを徹底紹介!

UCSゴールドカードはゴールドらしく空港ラウンジサービスや充実の旅行傷害保険、ロードサービスまで付帯しているので、かなりコストパフォーマンス良いです。

しかも初年度無料なので、1年位ちょっと使ってみて決めるということもできます。

1年使ってあまり使えなかったら他のクレジットカードに切り替えば、年会費はかかりませんから。

家族カードも初年度無料

家族カードの年会費は、1,000円(税抜)です。

本カードと同時申請すれば、初年度無料になります。

ETCカードに関しては、年会費、発行手数料ともに無料なので、まだ有料道路などを利用しているのにETCカードを持っていない人は同時に作ってしまった方がいいです。

現金で支払うより、ETCカードで支払った方が割引率も違いますから。

UCSゴールドカードのポイント還元率は0.5%

UCSゴールドカードは、ポイントを貯めていくことができ、200円利用毎に1Uポイント貯まり、1ポイント1円相当なので還元率は0.5%となります。

還元率0.5%なのでそこまで高い還元率ではありませんが、そもそもゴールドカード自体そこまでポイント還元率が高いカードは少ないです。

もし、ゴールカードでも還元率が高くてコスパが良いカードがほしいならOrico Card THE WORLDがオススメ。

還元率が1.0%以上あり年会費も1万円しませんから。

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還元率とかでコスパを考えるならOrico Card THE WORLDが今は最強です。

Uポイント2倍デーがある

UCSゴールドカードは、ユニー・ファミリーマートホールディングスの傘下である株式会社UCSが発行しているので、ユニーグループでの特典が豊富です。

ポイントに関しては、「Uポイント2倍デー」という嬉しいポイントアップサービスがあります。

アピタ、ピアゴ、ベンガベンガでポイント2倍

毎月第2、第4日曜日は、アピタピアゴベンガベンガでUCSゴールドカードを利用するとポイントが2倍になります。

ただし、対象店は各店直営売場、一部専門店となります。

サークルK、サンクスでポイント2倍

毎週、土曜日日曜日は、サークルKサンクスでUCSゴールドカードを利用するとポイント2倍になります。

月に1回ではなく、毎週というのは嬉しいポイントです。

ミニピアゴでもポイント2倍

ミニピアゴは、主に、東京、神奈川で展開されていますが、毎月15日にこのミニピアゴでUCSゴールドカードを利用するとポイントが2倍になります。

アピタ、ピアゴでボーナスポイントが貰える

アピタ、ピアゴの食料品売り場の対象商品をUCSゴールドカードで購入した場合、商品によって異なりますがボーナスポイントが貰えます。

ボーナスポイント数は、商品陳列棚に表示されています。

UCSゴールドカード

レシートだとこんな感じです。

ただし、ポイント2倍デーの場合は、通常ポイントのみが2倍となり、ボーナスポイントは2倍にはなりませんのでご注意を。

ロイヤルメンバーになれば翌年ポイントは20%アップ

UCSゴールドカードを利用してポイントをどんどん貯め、年間獲得ポイント数が5,000ポイント以上になった場合ロイヤルメンバーになり、翌年のポイントが20%アップします。

ロイヤルメンバー

年間獲得ポイント5,000ポイントとなるとけっこうハードルが高そうに感じますが、利用額にすれば100万円です。

月に換算すると約8万3,000円なので、食費や光熱費、携帯代などの通信費などをすべてクレカで支払えば、案外簡単に達成できます。

それに、年間100万円というのは通常加盟店のみでの利用額で、もしもアピタやピアゴ、サンクスなどのポイント2倍デーのみをうまく利用したとすれば、年間利用額50万円で達成できます

ポイント2倍デーのみの利用は少々極端ですが、この2倍デーなどもうまく活用していけば年間利用額は数十万円で済むはずです。

それなら、ハードルはそこまで高くはないと思いませんか?

ぽいん貯モールでポイント2倍以上

ネット通販を利用する際、UCSゴールドカード会員が利用できるポイントアップサイトの「ぽいん貯モール」を経由して、目的のショップを利用すれば店舗によって異なりますが、ポイントが2倍、3倍、4倍とアップします。

楽天市場やLOHACO、Yahoo!ショッピングなども対象店となっているので、使いやすいです。

もちろん、アピタのインターネットショッピングも含まれています。

ぽいん貯モールから行けるショップとポイント倍率の一部をご紹介

ショップ ポイント
アピタのインターネットショッピング ポイント3倍
楽天市場 ポイント2倍
LOHACO ポイント3倍
Yahoo!ショッピング ポイント2倍
JALショッピング ポイント4倍
ヤフオク! ポイント2倍
楽天マート ポイント2倍
成城石井.com ポイント4倍
京王百貨店ネットショップ ポイント4倍
阪神オンラインショッピング ポイント4倍
高島屋オンラインストア ポイント4倍
大丸松坂屋オンラインショッピング ポイント4倍
マツモトキヨシ ポイント6倍
ビックカメラ.com ポイント3倍

などがあります。

他にも、本、CD、ファッション、旅行などのジャンルで多数のショップが対象となっているので、ポイントアップっできる幅は広がります。

ポイントの使い道

貯まったポイントは、1,000ポイントから利用することができ1円=1ポイントの価値です。

各種ギフト券や図書カード、電子マネーに交換することができ交換先が豊富なので、使い道に困ることはないかと。

  • ユニ・ファミリーマート商品券
  • VJAギフトカード
  • 図書カード
  • ユニコ電子マネー

など、現金同様として使えるものがほとんどなので、ポイントを無駄にすることはありません。

また、移行手数料無料でJALマイルに交換することもできます。

その場合、「1,000ポイント→500JALマイル」となります。

有効期限は2年間

Uポイントの有効期限

Uポイントの有効期限は2年と長めになっています。

1年間しか有効期限がないクレジットカードもありますので、それに比べればじっくり貯めて現金同様として使える商品券などに交換すればお得です。

5つのお得な優待サービスと特典・メリット

UCSゴールドカードは、ユニ・グループでの優待や特典が魅力的なのはもちろんのこと、その他付帯サービスも充実しています。

UCSゴールドカードのメリットとしては、

  • ユニループがお得になる
  • 充実のロードサービスがある
  • 空港ラウンジサービスがある
  • 充実の旅行傷害保険が付帯している
  • QUICPayも利用できる

これら5つです。

ユニグループがお得になる

UCSゴールドカードは、ユニグループでポイントが2倍になるだけでなく、他にもお得になる特典があります。

プレミアム5%オフチケットが貰える

毎月10日までの間にアピタ、ピアゴにてUCSゴールドカードで買い物をすれば、次の引き落とし分の明細書と一緒に「プレミアム5%オフチケット」が同封されます。

チケットに記載されている期間中の好きな日(1日のみ)に、アピタ、ピアゴでの買い物が5%オフになります。

バースデープレミアムチケットが貰える

誕生日月によって異なる限定された期間に、アピタ・ピアゴの直営売り場にてUCSゴールドカードで買い物をすれば、お誕生日月に使える5%オフのチケットが貰えます。

対象期間は、

  • 1月生まれの人:11月11日~12月10日
  • 2月生まれの人:12月11日~1月10日
  • 3月生まれの人:1月11日~2月10日
  • 4月生まれの人:2月11日~3月10日
  • 5月生まれの人:3月11日~4月10日
  • 6月生まれの人:4月11日~5月10日
  • 7月生まれの人:5月11日~6月10日
  • 8月生まれの人:6月11日~7月10日
  • 9月生まれの人:7月11日~8月10日
  • 10月生まれの人:8月11日~9月10日
  • 11月生まれの人:9月11日~10月10日
  • 12月生まれの人:10月11日~11月10日

となっています。

上記の期間内に買い物をすれば、お誕生日月にバースデープレミアムチケットが貰えます。

充実のロードサービスがある

車に乗る人には、安心のロードサービスが追加年会費なしで利用することができます。

受けられる主なロードサビースとして

  • レッカー牽引(10㎞まで無料)
  • 車輪引き上げ(1輪まで無料)
  • レンタカーサービス(6時間無料)
  • 宿泊サポート(1泊15,000円まで補償)
  • 帰宅用サポート(タクシー代など20,000円まで補償)
  • 応急処置(30分まで無料)
  • アフターフォローサービス(自宅から100㎞を超えた場合適用)

などがあります。

JAFだと、年会費が4,000円かかってしまいますが、UCSゴールドカードなら年会費の3,000円(税抜)のみでこれらのサービスを受けることができます。

また、UCSゴールドカードを保有していれば宇佐美直営のガソリンスタンドで割引があります。

割引内容は、

  • ガソリン、灯油、軽油が2円引き/L
  • 車関連商品が5%オフ

となります。

空港ラウンジサービスがある

ゴールドカードとなると、付帯していてほしいのが空港ラウンジサービスです。 

しかし、格安ゴールドですとこの空港ラウンジサービスが付帯していなかったり別途料金支払うものなどがありますが、

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UCSゴールドカードなら年会費の3,000円(税抜)を支払えば、このサービスが付帯します。

利用できる空港は、少々限られますが、それでも、国内主要空港28とハワイ・ホノルル国際空港のラウンジを無料で利用することができます。

充実の旅行傷害保険が付帯している

年会費3,000円(税抜)の格安ゴールドではありますが、旅行傷害保険がしっかり付帯しています。

特に、海外旅行傷害保険は最高5,000万円の手厚い補償が付いています。

海外旅行傷害保険の内容(自動付帯)

傷害の種類 補償金額(本人)
死亡・後遺障害補償 最高5,000万円
治癒費用 200万円限度
疫病の賠償費用 200万円限度
賠償責任 2,000万円限度
携行品の損害 1点10万円、年間50万円
救援者費用等 200万円限度

国内旅行傷害保険の内容(利用付帯)

傷害の種類 補償金額(本人)
死亡・後遺障害補償 最高1,000万円
入院費用補償 3,000円/1日*1
通院費用補償 2,000円/1日*2

*1:8日以上の入院で1日目から

*2:8日以上の通院で1日目から

となっています。

格安ゴールドで、国内、海外旅行両方の保険が付帯しているのは心強い補償内容です。

更に補償を充実させたい人は、無料のクレカで対応するもの1つです。

エポスカードで誰でも得する使い方ガイド!メリット・デメリットまとめ。

QUICPayも利用できる

QUICPay

UCSゴールドカードを保有すれば、便利なQUICPayを利用することもできます。

QUICPayは、現金もサインも不要で、さらにはチャージも不要で使える便利な電子マネーです。

利用した代金は、後日UCSゴールドカードの利用引き落とし分と一緒に引き落とされるので、チャージの手間や残高を心配する必要もありません

また、UCSゴールドカードで電子マネーのnanacoへチャージした場合も、ポイントが貯められます。

UCSゴールドカードのデメリット

UCSゴールドカードは、ユニーグループでのお得な特典が豊富で、それでいてゴールドらしい空港ラウンジサービスやロードサービスも充実しています。

年会費は3,000円(税抜)というコストパフォーマンスに優れたクレジットカードとなるため、特にデメリットらしきものはありませんが、あえて言えばポイント還元率の低さです。

上記でも書きましたが、ゴールカード自体が還元率が低いのである程度はしょうがないです。

むしろ年会費無料のカードの方が高還元率の場合もあります。

ポイントが高還元率な年会費無料のクレジットカードを徹底比較

ただ、最近は低価格ゴールカードでも、還元率1.0%というカードもあるので、0.5%というのはちょっと物足りないかもしれません。

ただ、この還元率の低さは、ユニーグループでの多数のポイントアップサービスを利用すれば、それなりにカバーできます。

高額な年会費のゴールドカードは躊躇するけれど空港ラウンジが使える格安ゴールドが欲しいという人は、とりあえず初年度は無料なので、UCSゴールドカードを使って見るのも良いでしょう。

まー、ゴールカードもたくさんありますから、とりあえずいろいろ見てみるというのもありですけどね。

とりあえず、車を乗る人やユニーグループをよく利用する人にとっては、使い勝手のいいカードなはずですよ。

UCSゴールドカードの審査基準

UCSゴールドカードの審査基準は、ぶっちゃけ厳しいと言っても良いでしょう。

昨今、クレジットカードの申請資格は各カード緩めになってきています。

例えば、以前は申請資格が30歳以上で持家、年収500万円以上でなければいけなと言われていたようなゴールドカードなどでも、最近は「27歳以上」のみとなっていたりして、条件が少なくなっています。

そんな中、UCSゴールドカードの申請資格を見てみると、

  • 30歳以上
  • 勤続年数5年以上
  • 年収500万円以上
  • 安定した継続年収のある人
  • 社会的信用のある人

となっています。

この資格条件からして、審査基準はそれなりに厳しいものであることが推測されます。

また、これにプラスしてクレジットヒストリーがキレイであることも基本となりますので、UCSゴールドカードに申し込みをする場合は、過去に何もない状態で申し込みをすることをオススメします。

まとめ

UCSゴールドカードは、少し審査条件が厳しいので誰でも作れるというわけではないです。

しかし、ファミリーマートやサンクス、アピタ、ピアゴなどのユニーグループでの得点が豊富で、付帯サービスも充実しています。

年会費3,000円(税抜)の格安ゴールドとしては、優秀な1枚になります

ロードサービスも充実しているので、車に乗る人なら保有メリットはさらに増えます。

なので、上記の審査条件を満たしていて、まずは年会費の安いゴールドからもってみたいという人には、オススメの1枚です。

とりあえず、初年度無料で使えるので、1年間使ってダメなら解約すれば年会費タダなので、金銭的なリスクはなしで試すことができますので。