楽天のクレジットカードとなると、今や保有している人や気になっているという人がとても増えています。
あれだけCMでバンバン流れていますからね、恐らく知らないという方の方が少ないかもしれません。
実は、楽天カードにも種類があり年会費無料の「楽天カード」や、年会費が10,000円(税抜)で高ステータスの「楽天プレミアムカード」などは有名で人気があるカードです。
しかし、その中間のクレジットカードとなる「楽天ゴールドカード」というカードがあります。
年会費は有料ですが、楽天プレミアムカードほど高くはなく、また、格安年会費なのに空港ラウンジサービスが付帯しているなど、年会費の価格、サービスの質などちょうどいい1枚です。
年会費10,000円の楽天プレミアムカードを保有するのはちょっと考えてしまうけど、年会費無料の楽天カードでは寂しいという人に最適な楽天ゴールドカードです。
ここでは、年会費と付帯サービスのバランスがとても良い楽天ゴールドカードの特徴やメリット、デメリットをご紹介していきます。
目次
楽天ゴールドカードの年会費と国際ブランド
楽天ゴールドカードは、楽天カード株式会社が発行するクレジットカードです。
国際ブランドは
- VISA
- Master
- JCB
の3つから選ぶことができます。
国際ブランドをJCBにすれば、電子マネーのnanacoへのチャージ時にも1.0%の還元率でポイントが貯まります。
JCBは、VISAやMasterCardと比べると海外で利用できる店舗等が少なくなるので海外によく行く方は、VISAかMasterCardにしておいた方が無難です。
VISAとMasterCardのどちらかを選んでいいかわからない場合は、
- au WALLET
- Apple Pay
この2つのどちらかを利用しているのであれば、MasterCardがおすすめです。
現時点(2016年10月)では、Apple Payをフル活用できるのが、MasterCardとJCBだけとなっていますので。
年会費は2,000円、家族カードは500円
楽天ゴールドカードの年会費は2,000円(税抜)です。
ゴールドカードで、年会費が2,000円というのは破格の金額です。
この低価格の年会費で旅行傷害保険が充実していたり、ゴールドカード付帯サービスではお馴染みの空港ラウンジ無料サービスも付帯しているのでかなり優秀な1枚になります。
家族カードの年会費は500円(税抜)で本カード1枚につき5枚まで発行できます。
ETCカードはありません。
ETCも考えている方は、年会費無料で発行手数料も無料のOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)などがおすすめです。
Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)自体も無料で作ることができるので、サブカードとして持っていて損はないですよ。
ポイント還元率も1.0%と高いですし。
家族カードは同性パートナーも対象
楽天は、LGBTの人のための取り組みをおこなっているため、家族カードの対象には同性パートナーも含まれます。
他のクレジットカードではなかなかない制度なので、これもひとつのメリットとなります。
楽天ゴールドカードのポイント還元率は1.0%以上
楽天ゴールドカードのポイントは、100円利用毎に1ポイント貯まり還元率は1.0%です。
低くもなくそこまで高還元率でもないですが、ポイントアップが目指せるキャンペーンやサービスなどが充実しているんで、ポイントが貯めづらいということはほとんどないはずです。
多種多様のキャンペーンでポイントアップが可能
楽天ゴールドカードでは、ポイントが貯まりやすくなるための多種多様のキャンペーンが充実しています。
キャンペーンを利用してポイントを貯めれば、最大でポイント4倍や還元率2.0%も可能になります。
主なキャンペーンは、
- ポン!カン!!キャンペーンなら最大でポイント4倍
- 楽天カード感謝デーは、還元率が2.0%
- ENEOSで楽天ゴールドカードを利用すれば、還元率が2.0%
- 楽天ダイニング特約店なら、還元率が2.0%
このように、通常1.0%の還元率が2.0%になるチャンスが豊富なので、ぜひ利用してポイントをガッツリ貯めましょう。
SPUを利用すれば最大還元率が7.0%に
楽天市場では、スーパーポイントアッププログラム(SPU)というサービスがあります。
これは、楽天市場のお買い物で、楽天スーパーポイントがさらに貯まる超お得なサービスです。
面倒なエントリーなどもないので、楽天アプリで買い物をするだけでポイントアップが叶います。
- 楽天アプリで買い物をすれば+1倍
- 楽天カードを利用するれば+3倍
- 楽天ゴールドカードならさらに+1倍
- 楽天モバイル利用で+1倍
これに通常還元率1.0%もプラスされ、合計でポイント7倍、還元率は7.0%にまでアップします。
還元率7.0%でポイントが貯められるクレジットカードは、普通ありませんので、楽天市場で買い物をよくする人なら、SPUのためにこのクレジットカードを保有してもいいくらいです。
もし楽天モバイルや楽天アプリを利用しないという方でも、楽天ゴールドカードがあればそれだけ還元率が5.0%にはなるので、十分ポイントを貯めることができます。
SPUで貯まったポイントは、翌月の中旬頃に期間限定ポイントとして貰えます。
地上店舗でスーパーポイントが使える楽天ポイントカードが搭載
楽天ゴールドカードには、地上店舗で使うことができる楽天ポイントカードカードが搭載されています。
そのため楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりすることができる地上店舗で、楽天ゴールド決済もしくは楽天ゴールドカードのみの提示で楽天スーパーポイントが貯まります。
もちろん使うこともできます。
楽天ポイントカードがあれば、地上店舗の、
- サークルK
- ミスタードーナツ
- 大丸
- 松坂屋
- プロント
- 出光
など、普段から使いやすいコンビニや店舗でポイントを貯めたり消化していくことができます。
この楽天ポイントカードが既に搭載されているので使いやすいです。
別々にカードを持つこともできますが、財布の中のカードはできるだけ減らしたほうがいいので、楽天ポイントカードカードも活用している方は、この際に一緒にしてしまいましょう。
また、貯まった楽天スーパーポイントは1ポイント1円で使うことができるので無駄になることもないので安心です。
しかも楽天ゴールドカードには、楽天Edyも搭載されているので、
- 楽天ゴールドカード
- 楽天ポイントカード
- 楽天Edy
の3つが一体化していて、かなり便利に使えます。
楽天ゴールドカードから楽天Edyにチャージできるのはもちろんのこと、その際にポイントもしっかり貯まるのでお得です。
楽天ユーザーの方で楽天カード等を持っていない方は、めちゃくちゃ損してるので、1枚は絶対に作りましょう。
楽天ゴールドカードの5つのメリット
楽天ゴールドカードは、低価格の年会費で持てる格安ゴールドカードと考えて良いでしょう。
ポイントもしっかり貯めていくことができるし、そのポイントの使い道も困りません。
それでいて魅力的な保有メリットもあるので、年会費2,000円(税抜)というのはかなりの破格と言っても良いでしょう。
楽天ゴールドカードのメリットとしては、
- 空港ラウンジサービスがある
- 海外旅行ではお得な優待特典がある
- 旅行傷害保険が充実している
- 楽天カフェがお得
- Apple Payに対応
- 申し込みから約1週間で届く
これら5つです。
空港ラウンジサービスがある
空港ラウンジサ―ビスは、やはりゴールドと名のつくクレジットカードには、必ず付帯していてほしいサービスですよね。
楽天ゴールドカードは、年会費が2,000円(税抜)と格安でありながら空港ラウンジサービスがしっかり付帯しています。
利用できる空港は限られますが、それでも国内のほとんどの空港と一部海外でも利用することができます。
利用可能空港は、
- 国内主要空港
- ハワイ・ホノルル国際空港
- 韓国・仁川国際空港
となります。
空港ラウンジでは、無料ドリンクサービスや雑誌の閲覧などをゆったりとした席で落ち着いてすることができます。
また、成田国際空港、中部国際空港、熊本空港のラウンジでは、無料のアルコールサービスもありますので、ちょっと飲みたいという方にはおすすめのサービスです。
海外旅行ではお得な優待特典がある
楽天ゴールドカードを保有していれば、海外旅行が便利でお得になるサービスを受けることができます。
旅先でのサポートや割引で、快適な旅行できます。
主なサービスは、
- ハーツレンタカー(海外レンタカー)が10%オフ
- 手荷物宅配サービスが最大で300円オフ
- 携帯・WiFiルーターレンタルが15%オフ
- 海外お土産宅配サービスの利用でポイント10倍
- 成田、羽田空港のパーキングが割引、ポイントは3倍
- 防寒具の一時預かりサービスが1着10%オフ(成田・中部・関西のみ)
- 楽天トラベル現地ラウンジで年中無休で日本語サポートが受けられる(サイパン、グァムのみ)
などのサービスがありますので、旅行をお得で便利になります。
旅行傷害保険が充実している
楽天ゴールドカードには、国内の旅行傷害保険は付帯していませんが、海外旅行傷害保険が付帯しています。
海外旅行傷害保険の内容(利用付帯)
傷害の種類 | 補償金額(本人) |
死亡補償 | 最高2,000万円 |
後遺障害補償 | 2,000万円 |
治癒費用 | 200万円限度 |
疫病の賠償費用 | 200万円限度 |
賠償責任 | 2,000万円限度 |
携行品の損害 | 20万円限度 |
救援者費用等 | 200万円限度 |
利用付帯ではありますが、旅行傷害保険で利用頻度が多いと言われる疾病治療補償が200万円までというのはとても安心です。
もし、もっと保険を充実させたいなら、エポスカードやJCB EITであれば年会費無料な上に海外旅行傷害保険が自動付帯でついてきます。
利用がめんどくさいという方は、こちらのカードをサブカードとして持っておくのもおすすめです。
楽天カフェがお得に
小さなメリットではありますが、渋谷、二子玉川にある楽天カフェを利用する際に楽天ゴールドカードで決済すれば、コーヒーと紅茶が半額になり、さらに楽天スーパーポイントも貯まります。
- コーヒーMサイズ:370円→185円
- カフェラテSサイズ:390円→195円
- アイスティLサイズ:410円→205円
ちょっとした節約ですが、こういった割引サービスは毎日はコーヒーを飲む方にとっては嬉しいサービスの1つでしょう。
楽天カフェは、全席に電源や無料Wi-Fiがあるので、休憩やちょっとした作業に最適な場所です。
また、渋谷店限定にはなりますが、アプリをインストールして来店するだけで、毎回楽天スーパーポイントが貯まるキャンペーンも行っています。
先着限定などの、規制はありますが、それでもタダでポイントが貯まるのは、かなりおいしいサービスです。
申し込みから約1週間で届く
楽天ゴールドカードは、申し込みをしてから審査に通れば約1週間でカードが届きます。
24時間パソコンやスマホから申し込みができて、基本的には資料などを送る必要はありません。(引き落とし口座の登録は必要な場合がある)
本人確認も、カードが届いた時に免許証などで本人確認をするので、めちゃくちゃ楽です。
エポスカードなどの即日発行するカードなどもありますが、これは店舗に直接取りにいくことが前提になります。
それに多くのクレジットカードは、審査が1週間かかりそこから発行するというクレジットカードが多いので、実際に手元に届くのは2週間~はかかるのが普通です。
急遽クレジットカードを使うようになってしまった方や、楽天市場のお得なキャンペーンを行うのでなるべく早くほしいという方には、かなりおすすめのサービスになっています。
人間、待っている時間は嫌ですからね。
ありがたいサービスです。
Apple Payに対応
iPhone 7から利用可能となったApple Pay。
クレジットカードや電子マネー、交通系電子マネーをiPhone 7で一括管理でき、自由に使うことができる便利な機能です。
これまでiPhoneでは出来なかったおサイフケータイと類似した機能で、交通系電子マネーのSuicaやクレジットカードをiPhone 7の中に取り込めば、iPhoneで買い物や乗車ができます。
このApple Payに、楽天ゴールドカードもいち早く対応しているので、iPhone 7のApple Payを使いこなしたいという人にも最適な1枚になります。
取り込みは、iPhone 7のiSightカメラで楽天ゴールドカードをスキャン(撮影)するだけで、カードの情報や機能が取り込まれApple Payの「Walletアプリケーション」に保存され、管理と使用が自由にできるようになります。
一度スキャンしてしまえば、カードを持ち歩く必要はなくなるので、財布の中身もすっきりします。
財布の中がカードだらけになっている方には特におすすめですよ。
また、楽天ゴールドカードの場合は、取り込まれるとQUICPayに割り当てられるので、Apple Payで楽天ゴールドカードを利用する場合は、QUICPayの加盟店となります。
楽天ゴールドカードのデメリット
楽天ゴールドカードのデメリットは、
- 還元率が通常1.0%が普通
- 海外旅行傷害保険が利用付帯
- 国内旅行傷害保険が付帯しいていない
この3つです。
還元率は、様々なキャンペーンやサービスで最大で7.0%にまであげることも可能ですし、7.0%までいかないにしても高いと言われる2.0%にすることもできます。
なので、楽天市場などをフル活用している方なら、通常の還元率はそこまで考えなくてもいいです。
また、ゴールドカードなのに、海外旅行傷害保険が利用付帯で、国内旅行傷害保険が付帯していないのは少し微妙です。
しかし、海外旅行での優待特典やサポートもあるので、もし自動付帯などのカードがほしいなら別にエポスカードやJCB EITなどの年会費無料のカードを持つことで、このデメリットは解消されるはずです。
クレジットカードは、1枚持ちにするよりも複数持ちした方が、保険等は充実することができるので、いくつかサブカードを持っていると何かを安心ですよー。
楽天カード・楽天ゴールドカードの違い・比較
楽天ゴールドカードを作る前に、年会費無料で作ることができる楽天カードをまずは、考えている方も多いと思います。
ここでは、楽天カードと楽天ゴールドカードの違いを少し説明します。
楽天カードは年会費無料でもつことができる通常のクレジットカードになります。
家族カードも無料で発行できるので、家族全員で楽天カードを作っても年会費等は一切かかることはありません。
ポイント還元率等は、楽天ゴールドカードと同じく1.0%なので変わりません。
大きな違いは
- 年会費があるかないか
- 国内およびホノルル・仁川の空港ラウンジが無料
- スーパーポイントアッププログラム+1%
この3つになります。
楽天ゴールドカードは、年会費2,000円が必ずかかるので、もし使わない場合はそれだけで損をしてしまいます。
しかし、仮に毎月2万円を楽天市場などで使った場合は、1%多くポイントが付帯するので、月に200ポイント多く加算されます。
それを1年間続けると、合計で2,400ポイントになるので、楽天ゴールドカードの年会費の2,000円を支払っても、元は取れることになります。
これが更に、3万、4万円などと増えていけば、年会費以上にポイントが加算されるので、楽天ゴールドカードの方がガンガンポイントがたまるようになります。
もし、月に2万円以上(年間で240,000円)使わないのであれば、楽天カードの方がいいですが、2万以上使うのであれば楽天ゴールドカードの方が断然お得です。
どちら選んでいいかわからない人は、上記の金額を元に判断するといいでしょう。
主要な部分を比較したのがこちらです。
内容 | 楽天カード | 楽天ゴールドカード |
年会費 | 無料 | 2,000円(税抜) |
還元率 | 1.0% | 1.0% |
スーパーポイントアッププログラム | 最大6% | 最大7% |
空港ラウンジ | ー | ◯ |
海外旅行傷害保険 | 利用付帯 | 利用付帯 |
もう少し詳しく楽天カードを知りたい方はこちらも参考にしてみてください。
楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードの違い・比較
楽天ゴールドカードと比較したいカードが実はもう一つあります。
それが、楽天プレミアムカードです。
楽天プレミアムカードは、楽天ゴールドカードと同じゴールドカードです。
同じゴールドカードですが、年会費や特典等などはかなり違います。
楽天プレミアムカードと楽天ゴールドカードの大きな違いは
- 楽天プレミアムカードは年会費が10,000円(税抜)
- 世界空港ラウンジ「プライオリティ・パス」の有無
- 海外旅行傷害保険の金額
- 国内旅行傷害保険の有無
- ショッピング保険の有無
- 1年間年会費無料の特典
- 利用枠の違い
これら7つです。(細かい違いもまだあります)
楽天プレミアムカードは、年会費10,000円かかるので楽天ゴールドカードに比べると、高い金額になっています。
高いと言っても他のゴールドカードと比較すれば、標準的な金額なので、楽天ゴールドカードが安すぎるだけです。
楽天プレミアムカードは、年会費が10,000円かかる分、楽天ゴールドカードにはない特典がたくさんあります。
特に海外によく行く方には、世界空港ラウンジの「プライオリティ・パス」のプレステージ会員が無料で使うことができるので、かなりおすすめです。
また、楽天カードも楽天ゴールドカードも海外旅行傷害保険しか保険はありませんが、楽天プレミアムカードなら、国内旅行傷害保険とショッピング保険も付帯しているので、国内などの旅行でも安心していくことができます。
それと、上記には書いていませんが、個人事業主や法人向けに「楽天ビジネスカード」も発行することができます。
楽天ゴールドカードでは発行することができないので、個人事業主や法人用のカードが欲しい場合は、楽天プレミアムカードでしか作ることができません。
事業用で使いたいと考えている方は楽天プレミアムカードがおすすめです。
主要な部分を比較したのがこちらです。
内容 | 楽天プレミアムカード | 楽天ゴールドカード |
年会費 | 10,000円(税抜) | 2,000円(税抜) |
還元率 | 1.0% | 1.0% |
スーパーポイントアッププログラム | 最大7% | 最大7% |
空港ラウンジ | ◯ | ◯ |
プライオリティ・パス | ◯ | ー |
海外旅行傷害保険 | 利用付帯 | 利用付帯 |
国内旅行傷害保険 | 利用付帯 | ー |
ショッピング保険 | ◯ | ー |
楽天ゴールドカードの審査基準は…
楽天ゴールドカードは、「ゴールド」とあって審査も厳しいのでは?と心配になります。
しかし、楽天ゴールドカードは、他社のゴールドカードの審査ほど厳しくはないと思います。
そもそも楽天カード自体がそこまで審査が厳しくはないですし、まだ新しいカードなので、どんどん顧客を増やしている段階だからです。
審査を厳しくしすぎると、誰もカードを作らなくなってしまうので、恐らくは普通のゴールドカードよりは作りやすいカードだと思います。
- 20歳以上の人
- 安定した年収(300万程度)のある人
この2つの条件をクリアしていれば、審査に通る可能性が高いので、利用履歴などに傷の無い人は、1度トライしてみるのがいいでしょう。
案外すんなり通ることもありますので。
まとめ
楽天ゴールドカードは、格安で持てるゴールドカードです。
空港ラウンジサービスもあるし、海外旅行傷害保険も充実しています。
海外旅行の優待特典や安心のサポートが受けられるのも魅力です。
高額年会費のゴールドカードは、まだちょっと持てそうにないという人は、年会費2,000円(税抜)の楽天ゴールドカードは手軽に持つことができます。
ちなみに、月に2万円以上楽天市場等で活用するなら、絶対に楽天ゴールドカードのお得です。
もし、楽天カードを使っている方も、月に2万円以上の金額が超えているようならこの際乗り換えるのも1つの手段ですよ。
切り替えでもポイントが貰えるキャンペーンも行っているので、切り替えるなら今がチャンスかもしれまんよ。