一般的なクレジットカードと違い、最初にデポジット払って利用する珍しいタイプのクレジットカードとして注目の「SBS Premium Card(SBSプレミアムカード) (DP)」。
審査の難易度が低く、クレジットカード審査に不安のある人でも入会しやすいのが特徴のカードです。
しかし、「デポジット型のクレジットカードって大丈夫なの?」「年会費が高そうで不安」などの疑問を抱えている方も多いでしょう。
そこで今回は、SBS Premium Card (DP)の基本情報や利用する上でのメリット・デメリットなどをまとめて解説します。
SBS Premium Card (DP)の入会を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
目次
SBS Premium Card (DP)の基本情報や年会費
まずはSBS Premium Card (DP)の基本情報や年会費について紹介します。
基本情報や年会費
SBS Premium Card (DP)は、Smart Billing Serviceとライフカードが提携して発行しているクレジットカードです。
こちらがSBS Premium Card (DP)の基本情報です。
SBS Premium Card (DP)の基本情報 | |
イメージ | |
カードブランド | Mastercard |
年会費 | 15,000円/20,000円/30,000円 |
ショッピング利用可能額 | 10万円/20万円〜90万円/100万円〜190万円 |
デポジット必要額 | ショッピング利用可能額と同額 |
申し込み資格 | 日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 |
ポイント制度 | カード利用額1,000円(税込)につき1ポイント(5円相当) |
追加カード | ETCカード |
支払日 | 毎月26日・27日・28日 または翌月3日 |
初年度の入会費は入会金+デポジット
SBS Premium Card (DP)は通常のクレジットカードと違い、デポジット型のクレジットカードです。
そのため、入会するためには、最初にデポジット(保証金)を払う必要があります。
入会時に払ったデポジットは解約時に返還されるので、「デポジットがそのまま戻ってこない」という心配はありません。
最初に払う入会費は、初年度の年会費+デポジット。
そのため入会時は、年会費+デポジットの初年度入会金を支払ったらカードを利用できる、という流れです。
デポジットの金額は、カードの利用可能額に応じて変わります。
こちらが年会費・ショッピング利用可能額・デポジット金額をまとめた表です。
年会費 | 15,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
ショッピング利用可能額 | 10万円 | 20万円〜90万円 | 100万円〜190万円 |
デポジット | ショッピング利用可能額と同額 | ショッピング利用可能額と同額 | ショッピング利用可能額と同額 |
デポジットの金額はショッピング利用可能額と同額なので、例えばショッピング利用可能額を10万円に設定した場合のデポジット額は10万円。
つまり、ショッピング可能額を最も安い10万円にした場合、年会費15,000円+デポジット額10万円で、合計11万5千円の入会費が必要ということです。
また初年度に払う入会費は代金引換が原則なので、SBS Premium Card (DP)に入会するなら最低でも11万5千円の現金を用意しておく必要があります。
入会してから1年間はプログラム期間
SBS Premium Card (DP)には、入会してから1年間はステージプログラムという期間を設けています。
これは入会してから1年間のポイント獲得数に応じ、ステージ判定・スペシャルボーナス・繰越ポイントの集計基準となる期間です。
プログラム期間中の利用金額に応じて、次年度のポイント率・ボーナス・繰り越しポイントなどが決まります。
プログラム期間として適用されるのは、入会の翌月1日から1年間です。
利用代金明細書のポイント情報欄にプログラム期間の記載があるので、もしプログラム期間がいつから始まったか分からない場合はそちらを確認してみるといいでしょう。
SBS Premium Card (DP)のポイント制度と使い道
SBS Premium Card (DP)で付与されるポイントは、提携しているライフカードと同じ「LINEサンクスポイント」です。
還元率は0.5%なので、現金に換算すると1ポイントあたり5円相当になります。
ポイントの使い道や特典は色々とあり、代表的なのは以下のような交換方法。
- 東日本大震災復興活動の支援金への利用
- ANA SKY コイン
- Dポイント
- au WALLETポイントへの交換
- 楽天スーパーポイント
- Vプリカ
- Amazonギフト券
- その他食品やブルーレイとの交換など
交換できる特典やギフト券は利用するポイントの大きさによって変わるので、詳細は公式ホームページで確認してみてください。
ポイントのおすすめ使用方法は、Vプリカ・Amazonギフト券・JSBギフトカードなどギフト券との交換です。
最低600ポイントから3,000円ぶんの各ギフト券と交換できるので、1ポイント5円相当の還元率をフルに有効活用できます。
中でもAOYAMAギフトカードは1,000ポイントで10,000円分のギフト券と交換でき、1ポイントあたり10円相当の還元率で利用可能です。
他にも色々な使い道があるので、ぜひ自分に合った使い道をチェックしてみるといいですよ。
今なら新規入会キャンペーン実施中
SBS Premium Card (DP)は、現在新規入会キャンペーンを実施しています。
こちらは新規でSBS Premium Card (DP)に入会する人に限り、入会後1年間のポイントが1.5倍になるキャンペーンです。
通常のポイント率は1倍なので、お得にポイントを貯められます。
「利用金額が多くポイントもがんがん貯めたい」という方は、ぜひキャンペーン期間中に入会を検討してみるといいでしょう。
SBS Premium Card (DP)の特徴やメリット6つ
ここからは、SBS Premium Card (DP)の6つの特徴やメリットを紹介します。
主な特徴やメリットはこちらです。
- 審査の難易度が低く、誰でも入会しやすい
- ETCカードが無料で発行できる
- ポイント還元率はステージ制で最大2%までアップ。有効期限も最大5年と長い
- 通常ポイント以外にボーナスポイントも用意
- SBS Premium Card (DP)ならではの優待サービスが豊富
- そのほか割引サービスも充実
審査の難易度が低く、誰でも入会しやすい
SBS Premium Card (DP)のもっとも大きなメリットは、審査の難易度が低く誰でも入会しやすいこと。
一般的なクレジットカードは入会時に審査があり、収入が不安定な人や過去にクレジットカードでの延滞をしたことがある人は、審査に通らない場合があります。
しかし、SBS Premium Card (DP)の審査基準はかなり低く、収入が少ない人や過去に延滞経験のある人など、ブラック状態の人でも審査が通りやすいのが人気がある理由なのです。
ではなぜブラック状態の人でも審査が通りやすいのか?
それはSBS Premium Card (DP)が、入会時にデポジットを払うシステムを設けているからです。
入会時に払うデポジットはあくまでも預り金なので、カードの利用に伴い減ることはありません。
ただしデポジットは、カードの利用者が延滞などを起こした場合にその債務清算をするための料金として利用されます。
つまり、デポジットはカード利用後に問題があった場合の担保のようなもの。
このシステムによって、一般的なクレジットカード審査ではなかなか通らないような信用の低い人でも、審査に通りやすくなっているのです。
そのため、「他のクレジットカードで審査に落ちた」「収入が不安的で審査に通るか不安」という人でも、利用しやすいというメリットがあります。
ETCカードが無料で発行できる
ETCカードが発行できるのも、SBS Premium Card (DP)のメリットでしょう。
ETCカードとは、ETCシステムを使うことによって有料の高速道路を利用した際に、高速料金を精算するためのカードです。
わざわざ料金所で通行券や料金支払いをする必要がないので、非常に便利なカード。
SBS Premium Card (DP)はこのETCカードを年会費無料で発行できます。
1枚持っておけばとても便利なので、高速道路を使う頻度が多い人はぜひ申し込んでみるといいですよ。
ポイント還元率はステージ制で最大2%までアップ。有効期限も最大5年と長い
SBS Premium Card (DP)のポイント還元率は、先程も簡単に紹介しましたが、ステージ制プログラムというシステムを採用しています。
これはプログラム期間の利用金額に応じて、ポイント還元率が変わるというもの。
通常のポイント還元率は1倍ですが、プログラム期間の利用金額が50万以上だと次年度の通常ポイントは1.5倍になります。
利用金額100万以上だと、次年度の通常ポイントは1.8倍。
利用金額200万以上になると、次年度の通常ポイントはなんと2倍になります。
利用金額が増えるごとに通常ポイントの還元率もどんどん増えるので、クレジットカードで利用する金額が多い人にとっては魅力的なシステムです。
有効期限が長いのもポイントの1つ
また獲得したポイントは、1年間終了時に自動繰越され2年間有効。
さらに毎年繰越手続きをすれば、ポイント有効期間は最大で3年間繰越可能です。
合わせて最大5年間の有効期限があるので、「すぐにポイントを使いたくない」という人でも安心ですね!
通常ポイント以外にボーナスポイントも用意
通常ポイント以外に、ボーナスポイントが用意されているのもSBSカードの魅力。
現在確認できるボーナスポイントは、以下の2つです。
- 誕生日月ボーナス
- スペシャルボーナス
誕生日月ボーナスは、誕生日月に利用したぶんの基本ポイントが3倍になるボーナス。
ステージ制の中でもっともポイント還元率の高いプレミアムステージでもポイント2倍なので、かなりお得なボーナスです。
またスペシャルボーナスは、プログラム期間の利用金額が50万円を超えた場合、特別に300ポイント付与してもらえます。(1ポイント辺り5円なので約1500分ゲットできる)
50万円であればクレジットカードの利用金額としてはそれほどハードルの高い金額ではないので、ある程度クレジットカードを使う頻度が多い人は適用されやすいのではないでしょうか?
SBS Premium Card (DP)ならではの優待サービスが豊富
SBS Premium Card (DP)は、他のクレジットカードではなかなか見ない優待サービスが充実しています。
利用できるのは以下のような優待サービスです。
- 海外Wi-Fiルーターレンタルサービス
- 専門家相談サポート
- 電子書籍サービス
- iPhone・Pixel修理代金割引サービス
海外Wi-Fiルーターサービスは、世界200以上の国と地域で使えるパケット定額制のWi-Fiレンタルサービスを、会員だけの割引価格で利用可能。
利用料金が20%オフになり、プランも豊富にあります。
専門家相談サポートは、その道の専門家が金銭・離婚・冤罪などのトラブルを初回無料で相談に乗ってくれるサービスです。
修理代金割引サービスでは、ディスプレイ修理やバッテリー交換を経験豊富なスタッフが行ってくれます。
SBS Premium Card (DP)で修理代金を支払う場合、修理代金は一律1,000円です。
また、10,000冊以上の本やマンガが無料で読める「いつでも書店」というサイトを利用できるサービスも提供しています。
SBS Premium Card (DP)ならではの優待サービスが豊富にあるので、ショッピング以外でもカードを有効活用できるのは魅力です!
そのほか割引サービスも充実
上記で紹介した優待サービスのほかに、割引サービスが充実しているのSBS Premium Card (DP)の特徴。
割引サービスは、以下のようなものがあります。
- 国内・海外旅行パッケージ割引
- 航空券割引サービス
- 国内・海外旅行割引サービス
旅行をする際に使える割引サービスがメインで、パッケージ割引では旅行代金5万円~旅行代金が2%割引になります。
航空券割引きサービスは、国内航空券が最大30%割引。
また、大手旅行会社のプランから選べる「リロの旅デスク」を会員割引で利用でき、海外旅行だとプラン料金が最大8%オフ、国内旅行だと最大5%オフとなります。
どれもお得な割引サービスなので、旅行をする機会の多い人にはおすすめです。
SBS Premium Card (DP)を使う上で覚えておきたい3つのデメリット
ブラック状態の人でも審査に通りやすく、ポイントアップ制度や優待サービスも充実しておりメリットばかりのように思えるSBS Premium Card (DP)。
しかし、メリットだけでなくデメリットもあるので、入会前にどんなデメリットがあるのかも把握しておきましょう。
入会時はデポジット+年会費として、現金での代金引換が必要
SBS Premium Card (DP)を利用する一番のデメリットは、入会時にデポジットとして現金での代金引換が必要なこと。
デポジットの必要金額はショッピング利用可能額と同額ですが、ショッピング利用可能額の最低額が10万円なので、デポジットも最低10万円は必要です。
さらに、デポジットとは別で年会費も必要なので、最初にまとまった金額が払えない人はカードの入会は難しいでしょう。
また、初年度の年会費とデポジットの支払いは、現金での代金引換が原則です。
2年目以降は金融口座からの自動振替が可能ですが、初年度は自動振替もできません。
「現金でまとまったお金を払うのは厳しい」という人にとって、デポジットと年会費の代金引換はデメリットといえます。
年会費が高め
SBS Premium Card (DP)を利用するデメリットとして、年会費が高いことも挙げられます。
SBS Premium Card (DP)の年会費は以下の通りです。
年会費 | 15,000 | 20,000 | 30,000 |
ショッピング利用可能額 | 10万円 | 20万円〜90万円 | 100万円〜190万円 |
年会費はショッピング利用可能額の金額に応じて変わり、最大で30,000円。
これはクレジットカードの中でも高めの年会費で、格安プラチナカードの年会費並みの金額です。
そのため、年会費無料のクレジットカード審査に通るような人は、あまり利用するメリットはないかもしれません。
キャッシングサービスが利用できない
キャッシングサービスが利用できないのも、SBS Premium Card (DP)のデメリットの1つ。
キャッシングとは、クレジットカードに付帯しているキャッシング機能を使って、ATMなどからお金を借りるサービスのことです。
一般的なクレジットカードはキャッシング機能が付帯している場合が多く、いざというときにお金を借りられます。
もちろん利子や手数料は必要ですが、急遽お金が必要になったときには便利なサービスです。
しかし、公式サイトを見る限りSBS Premium Card (DP)はキャッシング機能が付帯していません。
急にお金が必要になっても他のクレジットカードのようにお金を借りることはできないので、その点には注意しておきましょう。
SBSカードとライフカードゴールドを比較!どんな違いがある?
基本情報の部分で、SBS Premium Card (DP)はSmart Billing Serviceとライフカードが提携して発行しているクレジットカードだとお伝えしました。
そのため、同じくデポジット型クレジットカードであるライフカードゴールドと、利用できるサービスやポイントシステムがよく似ています。
「じゃあSBS Premium Card (DP)とライフカードゴールドはいったい何が違うの?」という人のために、ここからはそれぞれのカードを比較しながらどんな違いがあるのかを見てみましょう。
SBS Premium Card (DP)とライフカードゴールドの比較表
こちらが2つのカードをそれぞれ比較した表です。
SBS Premium Card (DP) | ライフカードゴールド | |
国際カードブランド | Mastercard | Mastercard |
申し込み資格 | 日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 | 日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 |
ETCカード | 〇(年会費無料) | 〇(年会費無料) |
家族カード | 不明 | 〇(年会費無料) |
年会費 | 15,000円/20,000円/30,000円 | 10,000円/20,000円 |
ショッピング利用可能額 | 10万円〜190万円 | 20万円~190万円 |
デポジット | ショッピング利用可能額と同額 | ショッピング利用可能額と同額 |
通常ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% |
国内旅行保険 | 〇 | 〇 |
海外旅行保険 | 〇 | 〇 |
空港ラウンジサービス | × | 〇 |
海外Wi-Fiルーター割引サービス | 〇 | × |
専門家相談サポート | 〇 | × |
ライフカードゴールドは年会費が安く、空港ラウンジも利用できる
発行会社が提携しているだけあり、比較してみるとカードブランド・申し込み資格・ショッピング利用可能額・デポジット金額などはほとんど変わりません。
通常ポイント還元率も0.5%で、こちらもほぼ同じです。
ただライフカードゴールドは、SBS Premium Card (DP)よりも年会費が少し安めです。
また、全国主要空港にあるラウンジを無料で利用可能です。
そのため、年会費を少しでも安く抑えたい人や、空港のラウンジを頻繁に利用する人はライフカードゴールドを選ぶといいかもしれません。
優待サービスや割引を重視するならSBS Premium Card (DP)がおすすめ
SBS Premium Card (DP)はライフカードゴールドに比べると、年会費は少し高め。
また調べたところ、SBS Premium Card (DP)は家族カードについての情報が公式サイトになく、家族カードが発行できるかどうかは不明です。
ただし、ライフカードゴールドのように空港ラウンジサービスは利用できないものの、その他のWi-Fiルーターサービスや専門家相談サポートなど、優待サービスはかなり充実しています。
また旅行割引サービスなど、SBS Premium Card (DP)ならではの割引サービスがあるのもメリット。
そのため、優待サービスや割引サービスを重視するならSBS Premium Card (DP)がおすすめです。
SBS Premium Card (DP)の審査について
SBSカードの審査についても解説しておきます。
SBSカードに入会する際は、一般的なクレジットカードと同じようにまず仕事情報やカードの選択などをして審査に申し込みます。
そして審査に通れば年会費+デポジットを払い、カードを受け取るという流れです。
このときの審査難易度ですが、数あるクレジットカードの中でもSBS Premium Card (DP)は10段階中1といっていいほどのレベルで難易度は低いといえます。
ネット上の口コミを見ると、過去に自己破産をした人でも審査に通った、という声もありました。
そのため、基本的には収入の低い人や過去に延滞経験のある人でも高い確率で審査に通るでしょう。
もし他のクレジットカードで審査に落ちてしまった場合でも、SBS Premium Card (DP)なら審査に通る可能性大です。
SBS Premium Card (DP)に関するQ&A
最後に、SBS Premium Card (DP)に関するQ&Aをまとめました。
入会するにあたりなにか疑問点がある人は、こちらも参考にしてみてください。
個人で作れますか?
SBS Premium Card (DP)は法人・個人事業主のどちらでも利用できるカードなので、個人でも問題なく作れます。
SBS Premium Card (DP)はゴールドカードもありますか?
SBS Premium Card (DP)と同じデポジット型のゴールドカードはありません。ただし、デポジット型ではない通常のクレジットカードと同じように使える「SBS Executive Business Card」はあります。
SBS Premium Card (DP)とSBS Executive Business Cardの違いはなんですか?
SBS Premium Card (DP)はデポジット型のクレジットカードで、最初に保証金としてデポジットを払う代わりに審査基準が低いのが特徴です。一方でSBS Executive Business Cardはデポジットは必要ありませんが、そのぶん審査の難易度が一般的なクレジットカードと同程度で、収入が不安定な人や過去に延滞経験のある人は入会するのが難しいカードといえます。
入会時の審査が不安な人は、デポジット型のSBSカードでお得にクレジットカードを使おう!
SBS Premium Card (DP)は入会時にデポジットが必要な代わりに、審査基準が低くブラック状態の人でも審査に通りやすいクレジットカードです。
ポイント還元率はステージ制となっており、年間の利用額に応じてポイント還元率もアップします。
また優待サービスや割引サービスが充実しており、SBSカードならではのお得なサービスも多数利用できるのも特徴。
収入や過去の延滞経験などが原因で審査に不安のある方は、審査難易度の低いSBS Premium Card (DP)でお得にクレジットカードを使ってみてはどうでしょう?