dカード GOLDは還元率1%以上で付帯保険が充実のゴールドカード

毎月のケータイ代は、けっこうかかるもです。

この料金分、なにかサービスが受けられればと思ってしまうものですが、なかなかそうもいきませんよね。

そんな中、ドコモユーザーであれば、dカード GOLDという特典満載のクレジットカードがあります。

dカード GOLDを保有すると、ケータイ料金の支払いでお得になるポイントサービスがあったり、ドコモでの様々な割引があったりとドコモユーザーにはとにかく嬉しい特典を得ることができます。

また、空港ラウンジサービスや充実の旅行傷害保険やショッピング保険なども付帯していて、さらにはポイントも貯めやすい1枚なのでメインカードとしておすすめできます。

それに、今話題のApple Payにも対応しているので、Apple Payを検討している方にもおすすめの1枚です。

ここでは、そんなdカード GOLDの特徴やメリット、デメリットなどをご紹介してきます。

dカード GOLDの公式サイトはこちら

dカード GOLDの年会費と国際ブランド

dカード GOLDは、NTTドコモ株式会社が発行するクレジットカードです。

国際ブランドは

  • VISA
  • MasterCard

の2種類から選ぶ事ができます。

この2社なら国内、海外ともに加盟店が豊富なので、利用する店舗に困ることはありません。

もし悩むのであれば、Apple Payを活用するかしないかで決めるといいでしょう。

Apple Payをフル活用するには、VISAではできないので、MasterCardを選んだほうがいいです。

もし、Apple payなどを使わないのであれば、どちらでも問題はありません。

Apple Payについてはこちらで詳しく説明しているので、参考までに。

日本でも、2016年10月下旬からiPhone 7でApple Pay(アップルペイ)が使えるようになりました…

年会費は、10,000円でETCカードは無料

年会費は10,000円(税抜)です。

年会費が無料になるサービスや条件などはありません。

少し高いと思うかもしれませんが、そもそもゴールドカードですし、充実の付帯サービスやdポイント特約店でのポイントアップ、割引サービスなどが豊富なので年会費10,000円(税抜)でも保有メリットは十分に得られます。

家族カードの年会費は、1枚目は無料で2枚目以降は1,000円(税抜)です。

ETCカードの年会費は無料です。

ETCカードを作る人は、車に乗る機会の多い人がほとんどだと思うので、嬉しい特典ですよね。

dカード GOLDのポイント還元率は1.0%以上

dカード GOLDのポイントは、100円利用毎に1ポイントのdポイントが貯まり、1ポイント1円相当で還元率は1.0%となります。

ゴールドカードでも還元率0.5%のクレジットカードもあるので、1.0%なら高い還元率です。

しかも、dカード GOLDならポイントがアップするサービスやdポイント特約店での割引サービスなども充実しているので還元率は良いと考えて良いでしょう。

ローソンなどのdポイント特約店でポイントアップ

dポイント特約店でdカード GOLDを利用すれば、ポイント還元率は2.0%以上になります。

この特約店には、クレジット決済でポイント還元率がアップする「カードで貯まる特約店」とiD決済でポイント還元率がアップする「iDで貯まる特約店」の2種類がありますのでチェックしておきましょう。

例えば、

  • ENEOS:還元率2.0%、決済方法iD
  • オリックスレンタカー:還元率4.0%、決済方法iD
  • ビックエコー:還元率3.0%、決済方法iD
  • 洋服の青山:還元率2.0%、決済方法iD
  • 紀伊國屋書店:還元率2.0%、決済方法iD
  • 伊勢丹:還元率2.0%、決済方法dカード GOLD
  • 三越:還元率2.0%、決済方法dカード GOLD
  • 高島屋:還元率3.0%、決済方法dカード GOLD

となります。

まだまだ特約店は豊富にあり、ジャンルとしては、

  • カーライフ
  • カフェ
  • ネット通販
  • 百貨店
  • ファッション
  • 飲食
  • 旅行
  • タクシー
  • 引っ越し
  • レジャー

などがあり、各ジャンル様々な店舗やサービスでポイント還元率が2.0%以上になります。

日頃気軽に使うことのできる店舗やネット通販もdポイント特約店にはたくさん含まれているので、様々な場面でポイント還元率を上げてポイントを貯めていくことができます。

ポイントUPモールを経由すればさらにお得に

いろんなクレジットカード発行会社で運営している「ポイントモール」。

もちろん、dカード GOLDにも専用のポイントモールがあります。

ポイントアップサイトの「dカード ポイントUPモール」を経由して、目的のネット通販サイトで買い物をすればポイントが1.5倍以上になり還元率がアップします

ポイントUPモールを経由していける主な通販サイトと還元率は、

  • Amazon:還元率1.5%
  • 楽天市場:還元率1.5%
  • LOHACO:還元率2.0%
  • Yahoo!ショッピング:還元率1.5%
  • ポンパレモール:還元率1.5%
  • ニッセン:還元率2.0%
  • ヤマダモール:還元率2.0%
  • SEIYUドットコム:還元率2.0%
  • 楽天ネットスーパー:還元率1.5%
  • FANCL:還元率2.0%
  • ビックカメラ.com:還元率2.0%
  • ヤマダウェブコム:還元率1.5%
  • 楽天トラベル:還元率1.5%
  • JTB:還元率2.0%
  • エクスペディア:還元率3.5%

などなど、ほかにも豊富にあるので、多くの場所でポイントを稼ぐ事ができます。

Amazonや楽天市場でも常に還元率は1.5%になり、多種多様の食材や豊富な生活消耗品も揃うLOHACOでは2.0%になるというのは嬉しいサービスですよね。

ドコモ利用料金の支払い時は還元率が10%お得に

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ドコモユーザーの人が、このdカード GOLDを保有し、「dポイントクラブ」に加入すれば、優遇されるので、毎月のドコモの利用料金がお得になります。

しかも、dカード GOLDならdカード GOLDの特典として「ドコモ通信料の9%分ポイント還元」+dポイントクラブ会員を対象として 「ドコモ通信料の1%分ポイント還元」合計10%分のポイント還元が受けられるので1,000円利用毎に100ポイント貯まり還元率は10%です。

毎月必ず支払わなければいけない携帯電話利用料金に10%の還元率でポイントが貯まるというのはかなりのメリットです。

契約期間に関わらず、まだドコモに加入したばかりという人も対象になったので、固定回線がドコモ光であれば、そちらも還元率10%の対象になります。

また、家族会員も対象となるので、家族でドコモの携帯を使っている方は、ガンガンポイントを貯めることができますよ。

貯まったポイントの使い道は豊富

クレジットカードで貯めたポイントの使い道に悩むという方も多いでしょう。

せっかく頑張ってポイントを貯めても、使い道があまりなかったら貯めても意味がありません。

dカード GOLDなら貯めたポイントは様々な使い方ができるので、使い道に困ることはありませんよ。

3,000ポイントからドコモのケータイ利用料金に充当できる

dカード GOLDで貯めたポイントは、3,000ポイントから現金同様としてドコモのケータイ利用料金に充てることができます

あまり他と交換をしたくないというドコモユーザーなら、嬉しい使い道ですよね。

節約にもつながりますし。

浮いたお金でdポイント特約店で買い物をして、高還元率でポイントを貯められればさらにお得です。

dポイント加盟店なら1ポイント1円として使える

こちらも現金同様として使えるお得な使い道です。

ローソンや、マクドナルドなどのdカード加盟店で1ポイント1円として使うことができます。 

マクドナルドやローソンは年々店舗数が増えてきて、幅広い地域で使うことができるので、出張などで地方に行った際でも利用することができます。

dポイントが使える主なdポイント加盟店は、

  • ローソン
  • マクドナルド
  • 伊達の牛たん本舗
  • BLUE SKY
  • NEXO中日本のサービスエリア・パーキングエリア
  • タワーレコード
  • イオンシネマ
  • オリックスレンタカー
  • ルネサンス

などです。

iDキャッシュバックもお得

dポイント2,000ポイントと2,000円相当のクーポンを交換することができます。

これは、dカード GOLDに搭載されている電子マネーのiDを利用して買い物した際にその合計金額から値引きしてもらえるクーポンです。

ただし、これはドコモユーザーのみのポイント交換サービスとなり、交換の際にはMy docomoから申し込む必要があります。

この他にも、PontaポイントやJALマイル、他商品に交換することができるので、ポイントの使い道に困ることはないでしょう。

ドコモユーザーなら、現金同様に使えるサービスも充実してるので、ポイントを貯めれば貯めるほど年会費10,000円(税込)も気にならなくなります。

ポイント有効期限も4年と長いのでコツコツ貯めてガッツリ使うのもおすすめです

dカード GOLDの6つのメリット

dカード GOLDは、ポイントが貯まりやすく、その使い道も豊富でドコモのケータイ利用料金に充当するという使い道があるのも魅力のカードです。

さらに、dカード GOLDには、充実の付帯サービスがあるので、保有メリットは大きいです。

dカード GOLDの主なメリットとしては、

  • 空港ラウンジサービスがある
  • 電子マネーのiD搭載で便利
  • 充実の旅行傷害保険が付帯
  • お買い物安心保険も付帯
  • ケータイ補償が最大10万円
  • Apple Payに対応

これら7つです。

空港ラウンジサービスがある

空港ラウンジサービスはゴールドと名のつくカードには絶対に付帯していてほしいサービスですが、dカード GOLDにも、しっかりこのサービスが付帯しています。

国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料でご利用になれます。

家族会員にもこのサービスの対象となるので、家族と旅行に行った際も利用することが可能です。

空港ラウンジでは、無料のドリンクサービス受けたり、雑誌や新聞の閲覧、スマホやタブレットなどの充電も可能なので、旅行や出張の前にリラックスすることができます。

ただ、サービスはラウンジによって異なるので注意してください。

利用方法は、簡単でラウンジ入り口でdカード GOLDと当日のフライトのチケットの半券を提示するのみです。

電子マネーのiD搭載で便利

dカード GOLDには、発行された時点で電子マネーのiDがすでに搭載されています。

電子マネーにも

  • 先払いのプリペイド方式
  • 後払いのポストベイ方式

2種類がありますが、iDはチャージなどが不要な後払い式のポストベイ方式となっています。

違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく書いています。

最近、キャッシュレスの支払い方法が多く、その分クレジットカードや電子マネーの種類も本当に増えました。中でも、幅…

iDは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ガソリンスタンドなど、幅広い場所で利用することができて、サインも現金も必要のない便利なシステムでスムーズな会計をすることができます。

また、上記にあるようにdポイント特約店ではiD決済によりポイント還元率が2.0%以上になる店舗が多数あるので、dカード GOLD決済とiD決済を使いわければお得にポイントが貯まっていきます。

充実の旅行傷害保険が付帯

dカード GOLDには充実の旅行傷害保険が付帯しています。

国内旅行、海外旅行のどちらにも付帯していて、家族特約まで付帯しています。

家族は、配偶者及び19歳未満の同居の親族や19歳未満の未婚の子供なら、補償されます。

海外旅行傷害保険の内容(基本的は自動付帯)

傷害の種類補償金額(本人)補償金額(家族)
死亡補償最高1億円最高1,000万円
後遺障害補償400万円~1億円40万円~1,000万円
治癒費用300万円限度50万円限度
疫病の賠償費用300万円限度50万円限度
賠償責任5,000万円限度1,000万円限度
携行品の損害50万円限度15万円限度
救援者費用等500万円限度50万円限度

※自動付帯(死亡後遺障害のみ自動付帯と利用付帯有あり)

死亡・後遺障害に関しては、自動付帯と利用付帯で金額が変わってきます。

  • 死亡補償:本人自動付帯→1億円、利用付帯→5,000万円
  • 後遺障害補償:本人400万円~1億円(うち200万円~5,000万円が利用付帯)

手厚い補償がほしいのであれば、dカード GOLDを使い支払いをした方が2倍になるので、補償が手厚くなります。

利用といっても、海外旅行費用の一部を支払えば問題ありません。

例えば、

  • 使用する日本発着の国際線航空機
  • 日本発着の国際線船舶の料金
  • 参加する募集型企画旅行

このように旅費を一部払えば適用になります。

また、海外航空便遅延費用の補償も付帯しています。

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用 1万円

ゴールドカードだからといって、海外航空便遅延費用の補償が付帯してるわけではないので、補償に関してはdカード GOLDはかなり手厚い補償となっています。

国内旅行傷害保険(利用付帯)

傷害の種類補償金額(本人と家族)
死亡・後遺障害補償最高5,000万円
傷害後遺障害補償2,000万円~5,000万円
入院費用補償5000円/日
通院治療費用補償3000円/日
手術費用補償入院費用日額の5倍~10倍

国内の旅行傷害保険は、利用付帯で本人、家族ともに補償額は同じです。

この他にも、下記のような

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用:2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用:1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用:2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用:1万円

国内航空便遅延費用特約も付帯してるので、国内旅行傷害保険も手厚いサポートとなります。

お買物安心保険も付帯

dカード GOLDで購入した商品が破損や盗難にあった場合、購入日から90日間までその損害が補償されます

この補償は、本会員だけでなく家族会員も対象となるので安心です。

しかも年間100万円まで補償されるので、安心して買い物することができます。

ケータイ補償が最大10万円

dカード GOLDに登録したケータイが購入日より3年以内に事故のため破損したり、紛失、盗難にあった場合に受けることができる補償があります。

新たな同一機種、同一色のケータイをドコモショップでdカード GOLDを利用して購入した場合、最大10万円まで貰うことができます。

ただし、貰うといっても、日々の携帯代の利用代金から差し引かれるかたちになるので、現金で貰うことができるわけでありませんので、注意を。

Apple Payに対応

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dカード GOLDは、電子マネーのiDが付帯しているので、iPhoneで新しく始まったらApple Payにも対応しているクレジットカードの1つです。

Apple Payは、おさいふケータイのようにかざすだけで支払いをすることできるので、わざわざクレジットカードを出す必要がありません。

それに一度iPhoneにカード情報を取り込めば、カードが無くてもiPhoneがあれば、支払いを済ませることができるので、財布の中身をすっきりさせることができます

日本ではiPhoneを使ってる方がとても多いので、この記事を読んでくださっている方の中にも、iPhoneを利用しているという方もたくさんいるでしょう。

現金よりクレジットカードの方が支払いは早いですが、それ以上にApple Payは支払いがスムーズです。

もし、iPhoneを持っていて、これからdカード GOLDを作るという方は、是非一度試してみてください。

きっとかなり楽になるはずですよ。

dカード GOLDのデメリット

dカード GOLDはメリットが豊富で、1枚持っていると様々な場面での優待や割引があったり、手厚い保険で旅行や買い物もしっかり守られます。

特にドコモユーザーなら、ドコモでもお得になるサービスもあるので、かなり優秀な1枚となります。

しかし、デメリットをひとつ挙げるとすれば年会費が高いという点です。

ゴールドカードなので、ある程度の年会費はしょうがないですが、年会費をなるべく抑えたいいう方には少し手が出しづらいカードかもしれません。

しかし、dカード GOLDは、付帯サービスの充実ぶりやポイントの貯まりやすさ、ポイントの豊富な使い道からすると、この年会費は妥当、もしくはそれ以上と考えても良いでしょう。

そう考えれば、このデメリットも大して大きなものでもなく保有メリットのほうが格段に大きいと言えます。

dカード GOLDの審査基準はそれなり

ゴールドカードとなると、やはり気になるにが審査基準です。

dカード GOLDの審査基準はどのようになっているのでしょうか。

20歳以上で安定した収入があることが基本

dカード GOLDの発行資格を見てみると、

  • 20歳以上の人
  • 安定した継続収入がある人
  • iモードまたはspモードが利用できる携帯電話番号の届け出が出来る人
  • 本人名義の口座を引き落とし口座にできる人

となっています。

このことから見ると、やはり安定した収入があるということが基本になりそうです。

しかし、その年収はそこまで高くなくて大丈夫なはず。

何故なら、あまりに高設定にしてしまうと、審査に落ちてしまう人が多くなってしまうからです。

そうなると、クレジットカード会社としてもあまり意味がないので、毎月一定の額をしっかり得られるという安定性があれば、高収入であるかどうかはそう気にしなくても大丈夫でしょう。

20歳以上で、勤続年数もそこそこあるという人は、とりあえず1度トライしてみるもの有りですよ。

それで審査が通らなかったら、その年収ではまだ無理っていうことになりますからね。

ただし、基本的にゴールドカードでも、普通のカードでも、以前にクレジットカードやキャッシングなどの遅延・滞納・延滞があった場合は、更に厳しくはなりますのでご注意を。

dカードとdカード GOLDの比較

dカード GOLDの下の階級にdカードというクレジットカードがあります。

同じNTTドコモ株式会社が発行するクレジットカードです。

年会費も完全無料のクレジットカードです。

dカード系のクレジットカードを作る際にどちらえを選んだ方がいいか悩む方もいるとおもうので、ここで主要な部分を比較してみました。

内容dカードdカード GOLD
年会費完全無料10,000円
家族カード完全無料1枚目無料:2枚目以降1,000円
ETCカード初年度無料:次年度以降500円無料
還元率通常1.0%通常1.0%
海外旅行傷害保険最大1億円
国内旅行傷害保険最大5,000万円
dケータイ補償最大1万円最大10万円
dポイントクラブ10ポイント100ポイント
空港ラウンジ
お買い物あんしん保険年間100万円まで年間300万円まで
審査満18歳以上(高校は除く)満20歳以上(学生は除く)

年会費や家族カード、に関してはdカードのほうがサービス内容はいいです。

2015年にDCMXから新しく生まれ変わった、dカードには充実したサービスが付帯して人気を集めています。ポイン…

しかし、その他の付帯保険や特典などについては、dカード GOLDの方がかなりメリットが多いです。

dカード GOLDは付帯サービスの充実しているカード

dカード GOLDは、付帯サービスの充実ぶりや利便性、お得感が魅力的なクレジットカードです。

ポイントが貯まりやすいサービスも豊富でガンガン貯めていくことができます。

しかも貯まったポイントは現金同様に使う事ができたりと、とてもお得です。

ゴールドならではの付帯サービスもあるので、少々ステータスも高くなります。

それに、今なら入会特典として、16,000円相当が貰える特典を行っています。

ドコモユーザーで、付帯保険やサービスなどを充実させたいなら、年会費はかかりますが、dカード GOLDの方がコスパを考えてもおすすめ1枚ですよ!

dカード GOLDの公式サイトはこちら

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