nanacoチャージで最もポイントが貯まるおすすめクレジットカード比較。

いつかは終わると、思っていましたが、まさか本当に終わるとは。

クレジットカードの中で、ダントツの高還元率を誇っていた「リクルートカードプラス」が2016年3月16日を持って受付を終了する。

リクルートカードプラスといえば、業界最高基準の2%を誇る高還元率クレジットカード。私も実は、主要クレジットカードの筆頭に使っています。しかし、最近リクルートカ...

2016年3月16日で終了しました。

これで、nanacoにチャージできるクレジットカードで2%以上のものはなくなってしまいました

そもそも2%あったこと自体が、凄いことだったんですけどね。

では、これからnanacoにチャージするクレジットカードはどれがいいのか。

リクルートカードプラスが終わる以上、早めに対策を打たなければいけません。

国民保険や税金、公共料金などほとんどを、nanacoで支払っていた私にとってはかなりの痛手です。

nanacoにチャージして、クレジットカードにポイントが付くカードはそこまで多くはありません。

ここでは、そんなリクルートカードプラスの後釜になる、nanacoにチャージしてポイントがつくクレジットカードを、徹底比較していきます。

今まで、私と同じくリクルートカードプラスでチャージしていたなら、是非参考にしてください。

税金や保険が支払えるだけでも、相当ポイントが貯まりますからね。

ちなみにポイント還元率だけで考えるなら、圧倒的にリクルートカードがおすすめです。

定期的に期間限定ですが、最大8,000円分のポイントプレゼントのキャンペーンなども行っているので、時期によってはかなりお得に作ることができます。

気になる方は公式ページを見てみてください。

リクルートカードの詳細を見てみる

nanacoにチャージ出来るクレジットカード

まずは、nanacoにチャージ出来るクレジットカードはこちらです。

  • 楽天カード(2017年10月まで)
  • セブンカード・プラス
  • セブンカード/アイワイカード
  • クラブ・オンカードオンセゾン/ミレニアムカードセゾン
  • JCB
  • セゾンカード
  • UCカード
  • 三井住友カード
  • VJAグループカード
  • ジャックスカード
  • JPBANKカード
  • dカード
  • MUFGカード
  • DCカード
  • UFJカード
  • NICOSカード
  • セディナカード
  • OMCカード
  • ライフカード
  • NTTグループカード
  • オリコカード

※一部対象外があります

このように、nanacoにチャージ出来るクレジットカードは、かなりたくさんあります。

これらのクレジットカードで、nanacoにチャージすることができます。

しかし、いくらクレジットカードでチャージができたとしても、チャージの際にクレジットカードにポイントが貯まらないのでは意味がありません。

せっかく、nanacoにチャージするのであれば、クレジットカードにポイントがついたほうが絶対にお得ですよね?

なので、nanacoへチャージするクレジットカードを選ぶ際は、しっかりとポイントが付くかどうかを確認する必要があります。

nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード比較

nanacoチャージで、ポイントが貯まるクレジットカードはこちらです。

ただし、ここでは0.5%以上のクレジットカードを比較します。

0.5%未満のクレジットカードは、正直あまりチャージしても意味がないので。

クレジットカード還元率(チャージ時)還元率(通常)年会費
リクルートカード1.2%1.2%無料
楽天カード(JCB)1.0%1.0%無料
Yahoo! JAPANカード(JCB)1.0%   0.5%1.0%無料
楽天プレミアムカード1.0%1.0%10,000円
JMBローソンPontaカードVisa0.5%0.5%無料
TSUTAYA Tカードプラス(JCB)0.5%0.5%初年度無料:次年度500円*1
MUFGカード ゴールド(JCB)0.5%0.5%初年度無料:次年度2,057円
ファミマTカード0.5% 0.5% 無料
セブンカード・プラス0.5%0.5%初年度無料:次年度500円*1
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO1.0%1.0%初年度無料:次年度1,080円

*1:5万円以上利用で無料。

リクルートカードは付与率1.2%

リクルートカードプラスが無くなった今、「リクルートカード」が一番の還元率になります。

リクルートカード。年会費が無料で高還元率カードで、人気があるクレジットカードの一つ。メインカードとしても使っている人も多いのではないでしょうか?私も、リクル...

2%を誇っていた、リクルートカードプラスが本当にやばかったです。

それでも、1.2%は他にはない還元率なので、リクルート系のサービスやPontaポイント加盟店をよく使うのであれば、ダントツで一番です。

私は、今まではリクルートプラスで、nanacoにチャージをしていました。

しかし、それができなくなったので、今はリクルートカードとの二枚持ちにしています。

普段から、ホットペッパーやローソンなどを頻繁に使うので、Pontaポイントは欠かすことができません。

リクルートポイント履歴

昨年もこれだけのポイントを貯めて、Ponta加盟店で使っています。

また、リクルートカードはリクルートカードプラスと違って、VISAもあるのもオススメの一つです。

私と同じように、Pontaポイントやリクルートサービスを使っているのであれば、迷わずリクルートカードにすべきです。

詳しい内容は公式ページをみてください。

リクルートカードの公式サイトで詳細を見てみる

楽天カードは付与率1%(2017年10月まで)

※楽天カードのnanacoチャージでポイントが貯まるのは2017年10月まです。

高還元率カードの定番といえば、楽天カード

私も当然持っています。

とにかく審査等が緩くて作りやすさでは間違いなくNo1です。

上記のクレカのなかでも還元率1%は高い還元率になります。

楽天市場での利用なら更に還元率が4%まで跳ね上がります。

私も楽天市場などを活用していますが、

楽天ポイント2

数ヶ月であっという間にこれくらいのポイントは貯めることができます。

それに、楽天市場ではふるさと納税も始まったので、活用すればガンガンポイントは貯まります。

また、貯めたポイントは楽天市場だけではなくリアル店舗でも使えるようにもなってきてたので、ますます利便性は増えてきました。

楽天市場を頻繁に使っている人にとっては、ガチで使えるクレジットカードです。

いずれにしても、nanacoチャージにだけ注目しても、楽天カード年会費無料ですし、利便性を考えても持っておいて損はないカードですよ。

楽天カードの詳細を公式サイトで見てみる

審査もそこまで厳しくないので。

こちらで楽天カードについては詳しく書いてあります。参考までに。

楽天カード。今や、クレジットカードの中で最も有名といっても良いカードの一つが、「楽天カード」だ。クレジットカードに興味がなくて、楽天カードを持っていなくてもC...

Yahoo! JAPANカード(JCB)は付与率0.5%

Yahoo! JAPANカードも、通常時で1.0%の高還元率カードの一つです。

楽天と同じで、nanacoチャージでも1%の還元率になります。

2018年2月で改悪になり0.5%になりました。

Tカードとしても使える、クレジットカードなので、利便性はかなりいいクレジットカードです。

コンビニよく使う共通ポイントといえば、主にこの3つの人がほとんどでしょう。ローソンのPonta。サークルKサンクスの楽天ポイント(Rポイント)。ファミリーマートのT...

Tカードが使えて、貯めることが出来る店舗数だけでも440,000店舗あります。

これは国内トップクラスです。

nanacoチャージするためにはもちろん、メインカードと使えるクレジットカードでしょう。

年会費も完全無料なので、お金がかかることは一切ありません。

Yahoo! JAPANカードの詳細を公式サイトで見てみる

Tカードを使っているのであれば、なんのリスクもない、Yahoo! JAPANカードを持った方がポイントもガンガン貯めることができます。

ただし、nanacoチャージに関してはJCBブランドのみなので、VISAなどはほしい場合はちょっと微妙です。

でも、国内ならJCBでも問題なく使えるので、JCBでも問題はないかと。

Yahoo!JAPANカード。Tポイントを普段から活用している人であれば、持っていおいて損はないクレジットカードだ。Yahoo!JAPANカードよりも、リクルートカードなどの方が還...

JMBローソンPontaカードVisaは付与率0.5%

JMBローソンPontaカードVisaは、ローソンをよく使うのであれば、おすすめのクレジットカードです。

nanacoへのチャージの還元率は0.5%。それに通常も0.5%

ポイント還元率だけみれば、そこまで高くはありません。

ただし、ローソンでは提示するだけで1ポイント貯まり、支払いで1ポイントたまるので、還元率が2%になります。

ローソンの毎日使っている人なら、年会費無料なので持っておくだけでもいいでしょう。

TSUTAYA Tカードプラス(JCB)

TSUTAYAを活用している人なら持っている方も多いTSUTAYA Tカードプラス。

TSUTAYA TカードプラスのJCBブランドであれば、nanacoへチャージした際に0.5%のポイントが貯まります。

TSUTAYA Tカードプラスは、年会費無料で作ることができるのでTSUTAYAを利用するならおすすめ。

通常のポイントの還元率は0.5%と低いけど、Tポイント加盟店ならポイントの2重取りもできるので、還元率が1%以上になります。

Tポイント自体の使い勝手もいいので、Tポイント貯めるなら1枚持っていて損はないカードかなと。

MUFGカード ゴールド(JCB)

MUFGカード ゴールドはゴールドカードなのに年会費が12,057円(税込)と格安なゴールドカードです。

nanacoへの還元率は0.5%と他のクレジットカードと変わりませんが、海外旅行の保険が自動付帯でついてきたり、指定月のポイントの還元率が1.5倍になったりする特典が付帯しています。

他のゴールドカードと比べると確かに特典などは劣る部分も多いですが、それでもこの価格でゴールドカードを持つことができるのは大きなメリットです。

nanacoへのチャージも考えつつ、格安でゴールドカードを持ちたいひとにはおすすめですよ。

それに審査もめちゃくちゃ早くて最短で翌営業日には発行されることもありますから。

クレジットカードのゴールドカードは一度は憧れるものですよね。 しかし、ゴールドカードとなると年会費は高額で審査…

セブンカード・プラス

あのセブン&アイグループが発行しているクレジットカードがセブンカード・プラス。

セブンカード・プラスでは、nanacoへのオートチャージも利用できるのでかなり使いやすいです。

チャージでのポイント還元率は0.5%とそこまで高くはないですが、手間を考えれば全然ありかなと。

貯まるポイントもnanacoポケットなので、他のクレジットカードと違い管理はし易いと思います。

それに年会費無料は初年度だけだけど、次年度は5万円使えば無料になるので、さほどハードルは高くないです。

2013年の4月から会員募集が始まったセブンカードプラスは、イトーヨーカドーやセブンイレブン、西武百貨店などのセブン&アイグループでお得に利用できるクレジットカ...

ファミマTカード

ファミマTカードは、ファミマが提供しているクレジットカードです。

ファミマが提供しているので、当然ファミマを使えば使うほど、どんどんポイントが貯まってお得になります。

ただし、nanacoへチャージしても、通常でも還元率は0.5%なので、メインカードにはするにはちょっと弱いです。

ファミマT カードも、年会費無料なので、別に持っている分にはお金はかかりません。

いろいろなお得な使いかたもできるので、ファミマを利用するのであれば、持っておいても損はありません。

ファミチキ美味しいですしねー。

ファミマTカードは、ファミリマートをよく利用する人にとってはかなりお得なクレジットカードですが、ファミリーマー…

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、初年度年会費無料で持つことができるクレジットカード。

通常のポイントもnanancoへのチャージも1.0%とかなり高い還元率が高いのが特徴です。

TOKYU CARDと名前に入っている通り、東急グループが発行しているので東急グループ系列のサービスを利用すると更にお得に使うことができます。

PASMOにオートチャージできる少ないクレジットカードなので、よくPASMOを利用するひとにはおすすめの1枚ですよ。

東急線や東急グループをよく活用する人に、おすすめのカードがあります。TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(東急カード)。2,015年9月1日までは、「東急 TOP&ClubQ JMBカ...

nanacoで特におすすめのクレジットカードはこれ!

では、結局どこのクレジットカードがおすすめなのか。

上記の比較ポイントを見ればそれぞれ、どれがお得なのかわかると思います。

その中でも、年会費無料でnanacoチャージの還元率がよくて、メインカードとして使えるクレジットカードは

リクルートサービスやPontaを使うならリクルートカード

還元率でみたら、間違いなくリクルートカード一択になります。

リクルートカードプラスの、2%の還元率がなくなったとはいえ1.2%は、群を抜いて他より高いです。

また年会費無料で、しかも通常の還元率も1.2%と高還元率です。

リクルートのネットサービスのポンパレモールで、買物をすれば1.2%+3.0%=4.2%の還元率

旅行サービスのじゃらんであれば、1.2%+2.0%=3.2%の還元率になります。

さらに、利用付帯にはなりますが、海外旅行保険が2000万円保障がついて、国内旅行保険も1,000万円までつきます。

Pontaとも相互交換が可能になったので、使えるポイントの幅もかなり多くなり利便性広がりました。

このように、年会費無料でいえば、トップクラスにお得なクレジットカードになります。

リクルートのサービスや、Pontaポイントを使える店舗をよく使っている人は、間違いなくリクルートカードにするべきでしょう。

今なら期間限定のポイントプレゼントキャンペーンもやってますから。

▼現在実施中のキャンペーンの詳細はこちら

リクルートカードの入会・申し込み

 

Tカード、Yahooショッピングを使うならYahoo! JAPANカード

Tカード、Yahooのサービスを使うのであれば、Yahoo! JAPANカードも候補の1つにしてもいいでしょう。

Tカードが使える、店舗数は国内最大級。

また、ネットショッピングのYahoo!ショッピングとLOHACOで使うと、ポイントが3%になり還元率が3倍になります。

また、VISA、MasterCard、JCBの3つから、選べるのもポイントの一つです。

Tカードを普段使っている人や、Yahooサービスを使っている人には、メリットがたくさんあるクレジットカードなので、メインカードとしても使うことができます。

Yahoo! JAPANカードは、現在最大で10,000ポイントを貰えるキャンペーンを行っています。

3,000ポイントは申し込み後最短2分で獲得できるので、すぐにポイントとして貰うことができてお得ですよ。

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クレジットカードによるnanacoチャージがお得な理由

クレジットカードでnanacoにチャージして、ポイントが貯まり、そのポイントで何か商品を買えばさらに、nanacoにもポイントが付きます。

ダブルでポイントが貯まることになります。

nanacoは基本的に100円で1ポイントなので還元率1%です。

例えば、nanacoのチャージで1%のポイントが付くクレジットカードがあるとします。

そのクレジットカードで、10,000円をチャージします。

すると、クレジットカードには100円分のポイントが付きます。

そして、今度はnanacoにチャージした10,000円をnanacoポイントがつく商品で使ったとします。

すると、nanacoも100円で1ポイントなので、nanacoにも100ポイントが入ることになります。

合計2%の還元率という2倍の200ポイントで得ることできるのです。

2重取りをすることができるってわけです。

図で表すとこんなイメージです。

更に、nanacoに関するキャンペーンは何かしら行なっているので、還元率5%以上になることもあります。

これを考えれば、クレジットカードでチャージできたほうが、断然お得なのがわかりますよね。

ただ、現金で支払っているとかアホみたいですよ。笑

nanacoチャージ時の注意点

よく、セブン-イレブンの店員さんに

「国民保険や税金・公共料金・保育園料は、nanacoポイントは付きませんが大丈夫ですか?」

と聞かれることがありますよね?

基本的に国民保険や税金・公共料金・保育園料をnanacoで支払う際はnanacoへはポイントは付きません

しかし、クレジットカードでnanacoへチャージした際に、しっかりとクレジットカードのポイントは付いてるの問題ありません

なので、素直に「大丈夫です」と言ってしまって大丈夫です。

クレジットカードで支払えないものはnanacoにしよう

上記の仕組みがわかってから、私は、国民保険・税金・公共料金・保育園料などをすべて、nanacoで支払っています。

収入が少ない私でも、上記すべてを払うと数十万円は支払うことになります。

仮に、年間30万円を、還元率1%のクレジットカードでnanacoにチャージして、支払うことができれば年間で3,000円は戻ってきます。

100万以上も払っているのであれば、1万円も戻ってきます。

すべて、現金で払っていたら、1円も戻ってきません。

それを考えれば、コンビニで現金を使って支払いをすることが、どれだけ損しているかわかりますよね?

だからこそ、できるだけクレジットカード払いできない、国民保険や税金・公共料金・保育園料などは、コンビニでnanacoを使って支払いしたほうがいいわけです。

ただし、あくまでも、クレジットカードにポイントが貯まるということだけは忘れないでくださいね。

nanacoチャージの仕組み

nanacoへのチャージは1ヶ月で15回が最大で、1日3回と決まっています。

そして、合計金額が20万円までです。

また、nanacoカードとnanacoモバイルにチャージ出来て、nanacoに貯めておける金額の最大は5万円になります。

クレジットカードで、チャージされた金額は一度センター預かりという形でチャージされます。

センター預かりも最大で5万円なので、それ以上は預けることはできません。

ネットからクレジットカードでチャージする際の金額は、5,000円〜29,000円と決まっています。

nanacoにクレジットカードから5万円をチャージするには、2回のチャージすることになります。

ただ、中には5万円では支払うことができないよ!って人もいると思います。

その場合は、事前にnanacoに5万円いれておけば、センター預かり分と合わせて10万円は使えるようになります。

この方法だと、最大で10万円以上のまでの支払いなら可能になります。

5万円だと税金などが支払えないということもありますが、恐らく10万円あればほとんど大丈夫でしょう。

まー、お金持ちの人は、無理だと思いますが、私みたいな貧乏個人事業主には、全然余裕で足りる金額です

ただ、この方法でもいいのですが、nanacoに入っているのは5万円なので、更に何回かチャージしなおさないといけない手間は発生します。

これが正直かなりの手間になります。

それに1度払ってチャージしにいって、また支払うようになるので、店員さんや他の客にもおかしな目で見られるかもしれません。

この人めんどくせーな。って思われるでしょう。

nanacoカード2枚持ちかモバイルnanacoを使う

そうならないためには、

  • もう1枚nanacoカードを作る
  • モバイルnanacoの2つ持ち

にすれば上記の手間を解消することができます。

2つあれば10万円までなら一気に払うことが可能です。

ただし、nanaco1枚に付きクレジットカードが1枚しか使えません

もし、nanacoカードをもう1枚作るのであれば、還元率がよくてポイントが貯まるクレジットカードをもう1枚用意しましょう。

「年会費があるクレジットカードは抵抗がある。」「できるだけポイント還元率が高い、クレジットカードがいい。」せっかくクレジットカードを作るので、あればお得に作...

モバイルnanacoであれば、同じクレジットカードでも大丈夫なので、モバイルnanacoとnanacoカードの2つにしてもいいです。

いずれにせよ、クレジットカードは必要になるので、枚では足りません。

1枚以上作りたくない人は、手間にはなりますが、先ほどのめんどくさい方法でやるしかありません。

こんな感じで、nanacoは案外複雑な仕組みとなっています。

初心者とかだとわかりづらいですよね。

しかし、1度理解できれば、そこまで難しくはないので、とりあえずクレジットカードを用意してnanacoにチャージをしてみてください。

そして、金額が足りなかったら考えるようにしてもいいです。

比較まとめ

nanacoチャージで、リクルートカードプラスが使えなくなったのは、本当に痛いです。

しかし、クレジットカードに改悪は付き物です。

2015年6月にも、nanacoチャージのポイントが1.75%あって、お得だったジャックスの漢方スタイルクラブカードも、0.25%まで下がって改悪になったことがありました。

また、同じジャックスの人気のカードだった、REXカードも改悪がありました。

このように、クレジットカードに改悪はよくあることです。

お得にポイントを貯めていくには、やはり複数のクレジットカードもっていたほうが何かと対応もできます

1枚だけだと、ちょっと不安ですが、2枚とか3枚あれば対応もすぐにできますし、年会費無料なら金銭面のリスクもありませんからね。

ちょっと心配な人は、複数持ちも考えてみてください。家族がいるなら夫婦別々につくるのもありですしね。

では、この機会に、高還元率でnanacoチャージできるクレジットカードを選んでガンガンポイントを貯めていってください。

リクルートカードを公式サイトで見てみる

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